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アナーキー ペンギン デッドショット マッドハッター バード シヴァ ブラックマスク アーカムシティのサイドミッションに相当するチャレンジ。 こちらもダークナイトチャレンジ同様、クリアすると、本編やチャレンジモードを攻略する上で 非常に有用なアップグレードを入手する事が可能。 過去作では、XPを貯めるだけで解除出来た「クリティカル・ストライク」、「バットクロー・ディスアーム」、 「ディスアーム アンド デストロイ」がそれに当たる。 手に入れたい場合は、クリアは避けては通れない道になる。 アナーキー ※内容:アナーキーの計画の調査と爆弾の解除 ファイナル・オファーにてデスストローク撃破後、船外に出る途中で発生。 指定された時間内に、ゴッサム・シティ中に仕掛けられた爆弾の解除に奔走するミッション。 1人目:船の外に出て、すぐ上のアナーキーの姿が映し出される展望台 彼の仲間の無政府主義者がいるので話しかけるとスタート。(制限時間 3分) マップ画面を開き、青いアイコンの付いているバワリーの南側の建物屋上へと向かおう。 付近には敵がいるので全員倒したら、爆弾に近付き、表示されたボタンを押し解除する。 2人目:ダイヤモンド地区の北西付近 ソダーコーラのビルの屋上 会話後、アミューズメント・マイルの北の屋上にゴッサムカジノの看板のある建物下へ(制限時間 約4分) 3人目:コヴェントリ北側の建物 会話後、バーンリー南側のGCPDの建物崖下へと向かう。(制限時間 約2分40秒) 3つ全ての爆弾解除を成功させるとアナーキーの居場所が判明するので、パーク・ロウのソロモンウェイン裁判所へ。 中に入ると、アナーキーを含め、計13名との戦闘が始まる。(ボス攻略へ) 最初は手出ししてこないが、増援が来ると火炎瓶を投げてくるようになる。 ダメージは微量だが、リダイレクトで回避できない上、コンボも強制的に途切れてしまうので戦いにくい。 増援も倒すと、本人+αとの戦闘。勝つと、ミッション終了。 同時に、アップグレード「衝撃起爆装置:爆風範囲」が自動的に解禁される。 ペンギン ※ゴッサム・シティ各所にあるペンギンの武器の隠し場所を押え、使用不可能にする。 ゴッサム市警内でかく乱機を入手後、屋上に出てバーバラから依頼される事で発生。 全6ヵ所にある武器の入ったコンテナをかく乱機を使い、使えなく様にしていくミッション。 場所は、 バーンリー通信タワーの東側の地上部分 コヴェントリ エリア北の屋上に煙突が2本ある建物北側の地上部分 ダイアモンド地区 エリア北部海側 沢山のコンテナが置かれている地上部分 シェルドンパーク 北部のL字型の大きな建物(武装した敵が3名いるので注意! スモークやかく乱機等で対処) バワリー 通信タワー下の地上エリア 爆破ジェルで壁を破壊する アミューズメント・マイル ファイナルオファーの甲板上に吊るされたコンテナ内(要バットクロー) 使用不可能にすると、数に応じた「バットマン:アーカムビギンズ オンライン」内で使用できる消費ブーストアイテムや ギャングの装備等がオンラインメニュー内のストアでクレジット消費無しで入手できる。 何が当たるかは完全ランダム。 全て無力化すると、バーバラとの通信後、ガジェット「かく乱機:武器箱不全」へと自動的にアップグレードされる。 デッドショット ※内容:ゴッサム・マーチャント・バンクでデッドショットと対決。 シオニス製鋼所内でカッパーヘッド撃破後、建物外に出て、パイオニア橋へと向かう途中、 アルフレッドから街中でSOS信号を受信したとの無線通信が入ってくる事で発生。 バワリー地区のGCRタワーの南西にある高いビルの屋上に置かれた発煙筒に近付くと、GCPDのヘリが墜落する場面に 遭遇するので、捜査ビジョンを使い、その原因を調べる。 順番は、「路上のパイロットの遺体→発煙筒のあった付近の壊れた看板の支柱→(犯行現場を巻き戻し→早送り後、赤い線を辿り)裏手のヘリのテールローター部分→(弾道解析後)建物から北東のビル屋上の狙撃手の遺体」 上記全ての場所を調べたら、捜査ビジョンで弾道を辿り、 マップ画面のバワリーという文字の東側の建物の金網の足場部分に残されたライフルの薬莢を調べ、 暗号シーケンサーで解析後、ゴッサム・マーチャント・バンクへと向かう。 室内でデッドショットとその手下達とのプレデター戦をし、見事撃破すると、 アップグレード「バットクロー・ディスアーム」へと自動的にアップグレードされる。(ボス攻略へ) マッドハッター ※内容:ジャービスを倒し、アリスを救出する。 ゴッサム市警の地下道で、国家犯罪データベースを調べた後、地上に出ると発生。 マップのバワリーという文字の東側辺りの、緑色の帽子「HATSHOP」という看板のある店の中へ。 入ったら、正面の扉の左上付近の通風カバーをバットクローで。 その先のウサギの仮面を被った敵を倒したら、奥の時計の近くにいるマッドハッターと話す。 幻覚の世界へ飛ばされるので、とりあえず先へ進む。 しばらくすると、床に電気が流されている所へと出るので、タイミングを見計らい、その上を通過する。 行き止まりに来たら、通電してない時を狙い、奥の巨大な鍵穴の両脇にある各3つ(計6ヵ所)のランプを バットラング速射で破壊する。 すると、鍵穴の付いた板が足場として降りてくるので、その上を通過し奥へ。 再び、電気床2ヵ所を通過し、先の縁へとジャンプでそこへ掴まり先に進む。 落ちた先で、主観視点になる。 バットマンの頭上の絵の中に手下が映るので、それが映っている扉の中へと入っていく。 扉の先で、鏡の中から出てくる多数の手下達を全員倒したら、扉へ。 再び電気床に気を付けつつ、奥のステンドグラスへとジェルを設置し、破壊後進む。 奥に進むと、河が流れているので、お皿をイカダにして、突き刺さっているスプーンの柄の部分と対岸のアンカーへと バットクローを引っかけ河を渡る。 扉を開け、縁を伝って奥に行くと綱が張ってあるので、ジップラインを使い、その先の巨大なトランプを蹴る。 着地した同時に、背後から巨大な時計の振子が足場を壊してくるので、追いつかれない様にその先の鍵穴型の扉へ。 (仮に間に合わず、落とされてもゲームオーバーにはならない) 扉の先は、巨大な時計の動力部の様になっている。 見上げると、ギア部分にアンカーポイントが見えるので、遠隔クローで綱渡り可能な状態にする。 そこから左側を見ると、機械があるので、表示されているボタンを押しそれを破壊する。 すると、先程のアンカーが更に上に移動するので、再び遠隔クローを使って扉のある足場へ。 細い足場を振り子に当たらない様に渡りつつ、扉へと入ると、再び時計の動力部へ。 グラップネルで上に登り、足場へ乗ると、頭上のギア部分に更に穴が出てくるので、グラップネルで。 細い足場を渡り梯子を登ると、その先にマッドハッターと誘拐された少女がいる。 画面の指示通り、リバース・バットラングを使い、ハッターを無力化しミッション終了。 ミッション終了後、「リバース・バットラング」へと自動的にアップグレードされる。 バード ※内容:ギャング間の抗争を調査し、街中に出回っているベノムの氾濫を止める。 GCPD遺体安置所でベノム被験者の遺体をスキャン後、来た道を戻る途中で発生。 無線を傍受出来るので、コヴェントリの南西にあるクレーン機がある場所へ向かう。 チンピラ達とのコンバット戦後、倒れている1人を尋問する。 (高所から見物していると、敵だけで数を減らしてくれる上、ダメージも与えてくれるので、戦闘が苦手な人はオススメかも。 その場合でも、尋問用の敵が「俺はお前に負けた」と面白い事を言う。) 尋問後、アミューズメント・マイルの北東(ファイナル・オファーの西側)の抗争現場へ行き、再び戦闘。 ベインの手下を尋問後、アルフレッドと通信し、扉の開いているコンテナの前に倒れている鳥かごをスキャンする。 スキャン後、コヴェントリの北東の「マイアリバイ」へ向かい、バード(+手下達)とのコンバット戦。 見事勝利すると、アップグレード「ディスアーム アンド デストロイ」へと自動的に適用される。 シヴァ ※内容:シヴァのテストを受ける。 ゴッサム・マーチャント・バンク内でジョーカーの手下達とのプレデター戦後、外に出ると発生。 銀行のマップ北側 ガラス張りの天井が続く街道の途中に赤ん坊の泣き声がする乳母車がある。 近付いて調べると、背後からシヴァが襲い掛かってくるので、カウンターボタンを押して回避する。 彼女との会話後、ミッション開始。 ・1つ目「無実の男」を見つけて救出する コヴェントリとバーンリー、ダイヤモンド地区の境目の建物へと向かう。 近くに来ると、警察官の声が聞こえてくるので、それも目印に。 ショッピングセンターに入ると、警察官が漏電している池の上にロープで吊るされているので助けよう。 (このままの状態でバットラングで切ると、ゲームオーバーになるので注意) 見上げると、2F北側にグラップネルを引っ掛けられるスペースが見つけられるので、そこへと移動。 鉄柵が壊れている箇所があるので、そこから中へと入り、配電盤を破壊する。 すると、シヴァの配下の女忍者×3が奇襲を掛けてくるので、カウンターを3連打してそれを回避し、戦闘。 全員倒したら、配電盤の上にあるアンカーポイントに遠隔クローを使い、反対側のエリアに綱渡りで移動。 そこのエリアの配電盤も破壊すると、再び3人襲い掛かってくるので、同様に撃退する。 戦闘終了後、アンカーポイントに遠隔クローを使って下に降りたら、警官を吊るしているロープを切って救出。 近付いて話をしたら、証拠スキャナーを使い、プールの縁に付いている血痕を調べる。 ・2つ目 血痕を辿り、警察の仲間を探しだす ショッピングセンターの外に出たら、捜査ビジョンのまま、血痕を辿っていく。 コヴェントリのGCRタワーの少し南にある目的地に辿り着くと、覆いを掛けられた遺体があるので調べると、 再び、シヴァが襲い掛かってくるので、カウンターで回避。 会話後、シェルドン・パークのワンダータワーへと向かう。 ・3つ目 シヴァとの対決 ワンダータワー:ロビー内でのイベント後、シヴァ+αとの戦闘。(ボス攻略へ) 戦闘勝利後、アップグレード「クリティカル・ストライク」を入手可能。 ブラックマスク ※内容:ブラックマスクが街中に隠している化学物質のタンクを破壊する 製鋼所内でカッパーヘッド撃退後、ローディング・ベイの出入り口付近に来ると発生。 爆破ジェルを直接容器に吹き付け、爆破する事でミッションを達成できる。 場所は、以下の6ヵ所。 パークロウ エリア北側の裁判所の裏手 同上 マップの文字の少し南 シェルドンパーク 西側の大きな建物内(要 グルーボム) パイオニア橋の中間地点 コヴェントリ 南側の海側(要 ショックグローブ) バーンリー GCPDの東側の建物 全て破壊すると、パークロウの教会に最後の1つが隠されている事が判明するので、そこへと向かう。 中には、武装した手下6人が警戒に当たっているので、全員倒す。 ニューゲーム+、IANではVPの幾つかに爆弾が仕掛けられているので、遠隔クローで足場を作ってそれで凌ぐ) シーケンサーでロックを解除し(解除パス:リョウシンシボウ)タンクを破壊すると、 素顔のブラックマスク(ローマン・シオニス)が手下8人を引き連れてくるので全員倒す。 (アーマード×1や武道家×2に加え、室内の武器クレートも使用してくるので、あれば、タンク破壊前にかく乱機「武器箱不全」でクレートを使用不可にしておくと少し楽。) 戦闘後、(11行の長いシオニスの台詞を聞きながら)ミッション終了。 同時に、スモークペレットにアップグレード「煙幕持続時間延長」が自動的に適用される。
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バットマン ビギンズ(Batman Begins) 公開:2005年6月 監督:クリストファー・ノーラン 概要 バットマン ビギンズ(Batman Begins)はDCコミックスの「バットマン」シリーズを原作としたアメリカ映画。 1989年から続く実写映画シリーズとは一線を画し、シリアスな作風でバットマンの誕生から語り直している。 主人公ブルース・ウェインは何故バットマンになったのか?正義とは何か?恐怖は克服できるのか?をテーマにしている。 あらすじ 幼年期のブルース・ウェインは邸宅で幼馴染みのレイチェルと遊んでいて、井戸に落下。 コウモリの大群に襲われたことがトラウマになっている。 ブルース・ウェインは悪を知るため犯罪グループの一員となり、中国の刑務所に入っていた。彼はそこである男からラーズ・アルグールに会えば正義の道が開けると教えられる。 チベットの山奥に分け入り、ラーズ・アルグールに出会ったウェイン。 寺院につくなり修行が始まった。 ねじ伏せられ、恐怖とは何か問われたウェインは回想する。自らの恐怖の原風景を。 幼いウェインは、自らの恐怖心が原因で両親をチルという強盗に殺された。 そのせいで自分を責め、後悔と怒りの中で生きてきた。 大学を中退したウェインは、ある日チルの仮出所の是非を判断するための公聴会に出席する。拳銃を持ち、復讐するためだった。 しかしチルはマフィアの手先によって公衆とウェインの面前で射殺される。 公聴会の帰り、ウェインはレイチェルにゴッサムの本当の姿を見せられる。 それは、出口の見えない不況の中で、貧困層の集まる地域にはウェインの知らない価値観が存在するという事実だった。 チルを射殺したマフィアのボス、ファルコーニに会い、富豪の息子としての甘さを罵られたウェインは、手持ちの金を捨て、貧困層と犯罪の中で生活を始める。 その果てに犯罪グループに係わり、中国の刑務所に入っていたのだった。 修行を終えたウェインに求められたのは犯罪者を処刑する非情さだった。 ラーズ・アル・グールが率いる影の同盟は、忍者たちを率い、悪を処罰し、悪に染まった街を破壊してきたという。次の狙いは堕落した街、ゴッサム。 ラーズ・アル・グールは目の前にいる犯罪者を処刑し、影の同盟に加わってゴッサムの破壊に手を貸すように要求した。 しかしウェインは処刑は悪に同化することだと否定し、ラーズ・アル・グールに戦いを挑んだ。戦いの末にラーズ・アル・グールを倒し、居城を破壊してウェインはゴッサムに帰還する。 アメリカへの帰路で、ウェインは考える。ゴッサムの貧困層を救い、犯罪を無くすには、無関心な人々の関心を喚起する存在が必要だと。普通の人間ではなく、正義を行うシンボルが必要だと。 彼は自らの恐怖の源コウモリを象徴として、犯罪者たちを震え上がらせるシンボルになることを決意する。執事のアルフレッド、ウェイン社応用科学部のフォックスの助けを得て、バットマンを創りあげたのだった。 ブルースがアメリカに帰還した頃、成長した幼馴染みのレイチェル・ドーズは検事になっていた。しかし逮捕した犯罪者が精神異常を訴え、刑務所には行かなくて済むという現実に悩んでいた。その手引きをしているのが、精神科医のジョナサン・クレイン博士だった。 一方、ブルースは汚職にまみれた警察の中で唯一信頼できるゴードン巡査部長を味方につけ、ファルコーニの逮捕に成功。バットマンの名は街中に知れ渡った。しかし、ファルコーニが取引していた薬物の経路を調査する内に、大量の薬物が使途不明になっていることに気づく。 その行方を辿る内に、彼はナローズ島にある精神病院アーカム・アサイラムに辿り着く。アーカム・アサイラムは犯罪者の内、精神に異常があると認定されたものを収容する施設。ジョナサン・クレイン博士はアーカム・アサイラムで吸引した者に恐怖を与える毒物を造り出し、既にゴッサムの水道に流し込んでいた。この毒物が水道に溶け込んでも、気化して吸引しなければ効果がないというが、何らかの方法で気化させようとするはずだ。 その頃、何者かの手によってウェイン社の製品、電磁パルス発生機が盗まれた。電磁パルス発生機は水源を蒸発させる兵器である。 何者かがこの電磁パルス発生機を使ってゴッサムの水道を気化し、恐怖ガスを街中に放出させようとしているのだ。 バットマンは、ブルース・ウェインは、陰謀を暴いてゴッサムを救うことができるだろうか? キャスト 役名 俳優 解説 バットマン / ブルース・ウェイン クリスチャン・ベイル 大富豪の跡取り。両親を目の前で殺され、犯罪を憎むようになる。 スケアクロウ / ジョナサン・クレイン博士 キリアン・マーフィ 恐怖をばらまくことに悦びを感じる精神科医。 ヘンリー・デュカード リーアム・ニーソン ブルースを導き、影の同盟に加えようとする謎めいた男。 レイチェル・ドーズ ケイティ・ホームズ ブルースの幼馴染み。検事となり、彼女の流儀で犯罪と戦う。 アルフレッド・ペニワーズ マイケル・ケイン ウェイン家に仕える執事。ブルースのよき理解者で、バットマンとしての活動にも協力する。 ルーシャス・フォックス モーガン・フリーマン ウェイン社の応用科学部長。バットマンの装備をフォローする。 ラーズ・アル・グール 渡辺謙 影の同盟の首領。忍者を率いて悪を抹殺しようとしている。 ジェームス・ゴードン ゲイリー・オールドマン 汚職にまみれたゴッサムの警察署で唯一潔白な男。 最後にジョーカーの誕生が仄めかされ、次回作『ダークナイト』に続くストーリーとなっている。 アカデミー賞撮影賞ノミネート。
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集中処置棟(Intensive Treatment)Introduction ゴードン市警本部長を救出せよ(RESCUE COMMISIONAR GORDON)集中処置棟ロビー "これはシャープな肖像画 全くその一言に尽きる"("Don't cut yourself on this Sharply observed portrait.)" バットモービルを保護せよ(Protect the Batmobile.) アーカム西 医療施設(Medical Facility)療養所 囚人観察室ルート(Dr.ケラマン) レントゲン室ルート(Dr.ヤン) 手術室ルート(Dr.チェン)スケアクロウ 一戦目 実験室 ベイン戦 洞窟(Caves) アーカム東 アーカム棟(Arkham Mansion)メインホール 記録室ルートアーカム記録室 書斎ルート 所長室へ行き、ザズーからDr.ヤンを助け出せ。(Rescue Dr. Young from Zsasz in the Warden's office.)スケアクロウ 二戦目 署長室 DNA追跡を使って、所長の居場所を特定せよ(Locate the Warden using the DNA trail.) アーカム西 刑務所(Patantely)ハーレークィン戦(極刑室) アーカム東 植物園(Botanical Garden)温室入口 温室植物園 温室発電室 浸水通路 野鳥観察室 気付かれずに敵のリーダーを倒せ(Takedown the Henchman leader without being detected.) タイタン製造施設 タイタンタンクを破壊せよ アーカム北 集中処置棟(Intensive Treatment)集中処置棟ロビー(2回目) スケアクロウ 三戦目 キラークロックの巣(Killer Croc's Lair) 洞窟(Caves) 集中処置棟(Intensive Treatment) Introduction バットマンが、ジョーカーを守衛に引き渡す所辺りから操作出来る。 この時点では寄り道は出来ないので、ジョーカーを見張りつつそのまま進んでいこう。 ゴードンに会い、ジョーカーを守衛に引き渡すとイベント発生。 その後、ブラックゲート刑務所の囚人数名との戦闘。 X(☐)ボタン・・・攻撃 Y(△)ボタン・・・カウンター B(◯)ボタン・・・マントによる目くらまし A(×)ボタン二回押し・・・前転(ある程度近くにいる敵に対して左スティックを入れながら行うと、リダイレクトという頭を取って背後に回り込む動作を取る) ビギナー、ノーマルだと攻撃が来たときにカウンターのタイミング(ビリビリマーク)が視認できるが、アドバンスはそれが無い。 倒れた敵にRT+Y(R2+△)で、頭を地面に叩き付けて行うトドメ技のグラウンドテイクダウン(以下、GTD)。GTDは発動までの動作が長めなので、周囲の敵が行動不能の時を狙って使おう。 攻撃を連続して当てると、それに応じたコンボボーナスが加算される。 一度の動作に、様々な行動を組み込むと、バリエーションボーナスも付与される。 コンバット戦は、攻撃を喰らわずになるべく3ヒット以上を維持する事が重要。 シリーズの伝統として3ヒット以上のコンボを続けると ・各種攻撃(□orXや△orY、コンボバットラング)にダウン属性が付加 ・□orXとRT+YorR2+△等の飛距離が延長 ・一定数のコンボ数でスペシャルコンボの使用が解禁(要アップグレード) 等の恩恵を得られる。 打撃無敵と大半の敵の動作をキャンセルできるリダイレクトも併用して、コンボを繋げていこう。 攻撃を仕掛ける際は、相手方向に左スティックを傾けてから各ボタンを押す事。 戦闘が終わるとそこから出る道を探すことになる。LB(L2)ボタンを押すと捜査モード(Detective Mode)に入り、画面の色が変わって重要なものがオレンジ色に映るようになる。 ※このゲームは基本的に捜査モードがあれば、ほぼ理解出来る事柄が多いので、困った時は、とりあえず捜査モードで周りを観察。 RT(R2)ボタンでしゃがむ。狭い通路や敵の背後に忍び寄る際に使う。 ここからリドラーのトロフィーが手に入るようになるが、後で道具を手に入れてからでないと手に入れられないものも存在する。再訪問の機会は残されているので、それほどこだわらなくともよい。(クリア後の回収も可能である。) それぞれの建物内(エリア)にはリドラーの地図があり、それを手に入れれば謎の場所がほぼ特定できるようになるが、これも道具を手に入れてからでないと入手できない。 LT(L1)ボタン長押しで装備している道具のエイムモードに移行。RT(R1)ボタンで発射。R2ボタンで使う事で、カメラがガジェットを追うような形に投げる事が出来る。初期装備のバットラング以外でもこれが出来る物があるので、色々試してみるのも良いだろう。 装備武器に関わらず、LT(L1)ボタンを素早く押す事で、照準を使用せずにバットラングを投げる(クイックバットラング)事が可能。 一部の例外を除いて、バットラングは敵を一時的にダウンさせるだけであり、近付いてGTDでとどめを刺す必要がある。 床を徘徊しているジョーカーの歯のおもちゃは、クイック・バットラングで壊しておこう。 経験値(XP)がもらえる上、リドラーのクエストの一部にもなっている。 A(×)ボタンを押し続けるとダッシュ。飛び移れそうな崖がある場合には、自動でジャンプを行う。 進んでいくと、ザズーに警備員が捕まっているイベントが発生。 近くの階段から2Fに進み、捜査モードを使用して、周囲の状況を確認しよう。 ガーゴイルのオブジェには、RB(R1)ボタンで乗れる。 頭上にコウモリのマークが浮かぶ敵には、X(☐)ボタンでグライドキックをしかけられる。後にスキルを得ることで乗っている状態から敵を倒すことが出来るようになる。 グライドキックの他にも・・・ バットラングで狙い、命中させて、地面に降りてGTD 背後から気付かれないように近づいて、サイレントテイクダウン(以下、STD) 背後から忍び寄って、殴ってダウンさせてからGTD いずれかの方法で、ザズーを倒そう。 見つかるか完全にKOしないと、警備員を殺されてしまうので、注意しよう。 (KO後、トロフィー/実績「グッドレスキュー」解除) ザズーを倒した後は、ハーレークインから所長を監禁した事と、オラクルによりアーカム島が 完全にジョーカーの手に落ちた事を知らされる。 (味方であるオラクルからは、今後、次のミッションに関する事を聞けるので、しっかり聞いておく事) その後、囚人拘束室の中にある空調ダクトから脱出すると、その先に守衛のエディ・バーロウから毒ガスの蔓延した汚染除去室の中にいる生き残った仲間の救出を依頼される。 グラップネルを使って天井裏へ移動し、その先にある鉄格子を蹴破り、守衛二名と奥の方にいる囚人一名を救出しよう。 少し距離がある所は、移動しつつA(×)ボタン押しっぱなしで、ジャンプして飛び移ってくれる。 守衛2名を助けたら、さらに奥のエリアに掴まっている囚人の所までグライドを利用して 移動しよう。 操作は、足場から降りる時にA(×)ボタンを押しっぱなし。マントを広げて滑空する。 囚人も救出後(トロフィー/実績「敵への情け」解除)、1Fの手を伸ばす様な格好で死亡している守衛の死体がある小部屋の装置(捜査モードを使用すると分かりやすくなる)に向けてバットラングを投げれば、ファンが作動し室内の毒ガスを換気出来る。 除染後、ジョーカーの顔が描かれている扉を抜けて先に進むと、ジョーカーとの対峙するムービーの後、巨大な敵との戦闘が始まる。 敵が雄たけびを上げダッシュしかけた時に、クイック・バットラングを投げると 顔を押さえて壁に突っ込むので、それでダメージが与えられる。 顔を押さえて怯んでいる間に攻撃できるが、復帰すると殴っても怯まずに攻撃してくるので 程々に。 リダイレクト可能だが、他の敵と違いややコツがいるので、慣れるまではバットラングを 使う事をオススメする。 ある程度ダメージを与えると、敵が苦しそうに胸を抑え、強制的に戦闘終了。 (トロフィー/実績「タイタンとの遭遇」解除) 近くで気絶していた守衛に元来たゲートを開けてもらう最中に、ムービーが入り、 守衛のフランク・ボールズの裏切りにより、ゴードンが人質になった事を知らされる。 開けてもらったら、手掛かりを見つけに待機房へと戻る。 ゴードン市警本部長を救出せよ(RESCUE COMMISIONAR GORDON) 待機房に到着したら、捜査モードでボールズが残した形跡を探してみよう。 ここも、先程と同じ様に、犯罪現場をL2orLBの捜査モードでスキャンする。 見つけたらA(×)ボタン長押しで保存する。 保存すると、空気中もしくは物体に証拠が残り(ここでは、彼の飲んだ酒のアルコール成分)、捜査モードで痕跡を視覚化する事が出来るようになる。 痕跡を辿ると、セキュア・トランジットに到達出来るが、ハーレーにエレベーターを破壊されてしまうので、グラップネルやジャンプを使って最上階を目指そう。 (小ネタ:セキュアに入る前に、手前の受付で電話が鳴り、とある二人の会話が始まる。 余裕があったら、近付いて聞いてみよう。かなりヒドイ内容だが・・・) 途中、昆虫の絵が彫られた石碑の様な物(アマデウス・アーカムの記録)がある。画面の指示通り、近付いてL2ボタンを長押しして調べてみよう。 最上階に到達後、囚人数名を倒して正面の扉は無視し、近くの鉄格子を外して、先へ。 すると、守衛が射殺される場面に遭遇する。 ここから、捜査モードに改良が加わり、銃で武装した敵が赤く表示されるようになる。 そのまま正面から進むと二の舞になるので、頭上のガーゴイル像を使って敵の背後に回り込もう。 そのままスルーする事も可能だが、後ろから近づいて、STDで無音で全員倒す事も可能。 殴れるがその瞬間、他の仲間に気付かれてハチの巣にされるので、オススメはしない。基本的に武装した敵は静かに倒すものと心がけよう。 やり過ごしたら、小部屋でジョーカーと会話している敵も倒し、近くの鉄格子を外し 集中処置棟のロビーに移動しよう。 ※捜査モードを使うと、敵の人数、心理状態、武装の有無等バットマン側に有利な情報が 手に入るので、新しいエリアに来たらまず捜査モードを使うという感覚でも構わない。 集中処置棟ロビー 銃で武装した手下達とのプレデター戦。 捜査モードに切り替えると3人いる事が確認できるはずなので、近くにいる敵から順に STDで一人ずつ倒してみよう。 全員倒すと、ジョーカーからアナウンスが入り、更に敵が3人追加されるのでこちらも 倒そう。 無事、全員倒して再度痕跡を辿っていくと、DEAD ENDという看板が首にかかっているボールズの死体を発見できる。その後、しばらくしてリドラーが通信をハッキングして語りかけてくる。 要約すると「なぞなぞを解け」と言っているのだが、難しく感じる人は特徴的なオブジェクトを探してスキャンすればいい。LB(L2)ボタンを長押し。 "これはシャープな肖像画 全くその一言に尽きる"("Don t cut yourself on this Sharply observed portrait.)" 強制はこの一つだけなので、なぞなぞは後回しにしてクリア後でも回収可能。 (小ネタ・・・わざとリドルを解かないでいると、リドラーが段々イライラしてきて 自分から、ほぼ答えに近いヒントを幾つか示唆してくる。興味のある方はどうぞ) リドルを解決後、近くの扉から生き残りの守衛のウィリアム・ノースが扉を開けてくれる。 会話後、その先を進み、地上へと出よう(トロフィー/実績「脱出者」解除) バットモービルを保護せよ(Protect the Batmobile.) そのまま進むと、アーカム東の崖上に出るので、グライドを使って 下に降りよう。(この時点で地上にいるのは、味方の守衛達) 地上に降りてアーカム北へと向かおうとすると、ジョーカーから手下へ集中処置棟前に止まっているバットモービル(バットマン専用の特別な車)を破壊しろというアナウンスが聞こえるので、オラクルとの通信後、アーカム北へと向かおう。 途中の連絡通路に武装した敵2名が、今来た方向へ銃を向けているので 救急車の右側から、グラップルを使って天井に上り、後ろに回り込んでSTDで倒そう。 左側から行こうとすると、見つかりやすいので注意! 北への扉をくぐると、手下が数名バットモービルを傷つけているので、阻止しよう。 戦闘終了後、バットモービルのトランクから爆破ジェルを入手できる。 これは、捜査モードで見られるアーカム周辺に幾つか存在する構造欠陥のある壁を破壊する事が出来る。RT(R1)ボタンで噴射して、RB(R2)ボタンで起爆。同時に三つ以上起動できず、またスキルを得ていない場合だと同時に起動してしまう。 ジェル入手後、付近にゴードンが残してくれた手掛かりがあるので、捜査モードにし 科学的な痕跡を見つけよう。それを辿って、次のエリアに移動しよう。 アーカム西 医療施設(Medical Facility) タバコの痕跡を辿ると、医療施設の正面玄関へと着くが、手下が数名いる。 倒して中に入るとハーレーがいるが、セキュリティーに阻まれ、別の侵入経路を探す事になる。外に出て、建物西側の屋上の一角に薄い壁があるので、ジェルを塗って爆破して中へ。 療養所 中に、Dr.サラ・キャシディと職員が数名人質に取られているので、助ける必要がある。 STDで倒すのも良いが、先ほど手に入れた爆破ジェルを使うのも良いだろう。ジェルを塗った壁とは反対側に敵がいる場合、爆破すれば破片で一撃で倒す事が可能(敵が塗った面側にいる時に爆破しても一時的にダウンするだけで、KOは出来ないので注意)。攻撃範囲は割と広めといった感じ。 救出後、他のドクターの救出を依頼される。 三か所にいるが、どこから行っても構わない。 囚人観察室ルート(Dr.ケラマン) Dr.ケラマンと、守衛のアーロン・キャッシュが毒ガスの蔓延した部屋から出られなくなっているので、ファンを動かし助け出そう。 手下2名を撃退後、頭上のダクトの上に上がり、鉄格子を外して室内へ。 (キャッシュとの会話は、聞いても無視しても構わない。) 金網の足場の右側から、前方左下の装置へとバットラングを投げ、一機目起動。 次に、左の足場からグライドやジャンプを使って行ける所まで行き、そこの足場から 後ろに振り返って下方にある装置に投げて、二機目を起動。 三機目は、ロープに掴まっている囚人の真下の室内にあるので、ロープを切って囚人の体重を利用し、天井を破壊。三機目へと投げる。 レントゲン室ルート(Dr.ヤン) 捜査モードにすると、彼女が武装した手下達に囲まれて尋問されているのが分かる。 見つかると、ゲームオーバーになるので注意。 ちょうど手下は全員薄い壁を背にしているので、気付かれないように2箇所にジェルを塗り、起爆させる。 くれぐれも、塗り忘れが無いように! 手術室ルート(Dr.チェン) 奥の手術台に拘束されているDr.チェンに近付くと、2Fから手下が降りて来て、戦闘開始。 倒されても追加が来るので、油断しないように。 コンボ中に降りてくる敵に当たると、強制的に途切れてしまうので、その付近には 近付かないようにしよう。 壁に設置された機器(三箇所)を取り外し、投げてくるので注意。 全員救出したら、ゴードンの追跡を再開しよう。(トロフィー/実績「ドクターセイバー」解除) ここから、ナイフを持った敵が登場する。 そのまま攻撃してもガードされるので、画面の指示通り、マント攻撃(Bor○)ボタンで怯ませてから攻撃しよう。 療養所に戻ってくると、イベント後、武装した手下3人がエレベーターからやってくると同時に、下層へのエレベーターが使えるようになる。 後にこれは使えなくなるが、エレベーター入り口から左上の方を見上げるとダクトがあり、これが下層へ続いている(要 バットクロー)。現時点では使えない。 下層に降りると、イベント発生。 その後、遺体安置室へと入ったらまた外に出て、そこにある3つの物を調べる。 スケアクロウ 一戦目 中央で旋回しているスケアクロウの視界内(光のあたっている場所)で見つかると、 問答無用でゲームオーバーになるので、遮蔽物やしゃがみ動作を利用してバットシグナル(コウモリのエンブレムが付いているライト)へ向かい、スケアクロウに照射しよう。 途中の壁は、スケアクロウの視界が外れた隙に、ジェルを設置し破壊。 破壊音に反応して行動パターンが変わるが、落ち着いて見極めてから進もう。 見事、照射に成功したら、現実世界へ。(トロフィー/実績「デイドリーマー」解除) 実験室 床にある矢印を目印にし、ゴードンが捕まっている実験室へ。 ハーレーと部下4人が監視しているので、気付かれること無くゴードンのもとへ向かう必要がある。また気付かれた場合、ゲームオーバーになるが、別のデモシーンが見れる。 倒す時は、必ずSTDで倒す事。(バットラング→GTDは厳禁!) 気付かれないように行く自信があれば一人位なら残しても構わないが、言うまでも無く全員無力化した方が安全である。 ハーレーのいる部屋の真上に来たら、ガラス天井越しにテイクダウン。 ムービー後、ベインとの戦闘。 ベイン戦 ベインの攻撃方法は、以下の通り。 タックル(距離が離れていると使用してくる。ダッシュと前転を使い、回避) 部屋の隅にある柱を引き剥がし投げる。(バットマンがいる所へと直線に投げてくる) 殴り(近距離にいる際に使用してくる) 地面を殴り、衝撃波を起こす(ベノム供給ポンプを外す毎に使用してくるので、ベインの傍からすぐに離れよう) タックルしようと身構えたら、クイック・バットラングを顔面に当てて、壁に激突させてダメージを与えよう。上手く当たると、画面がスローがかるのでそれを目安に。 体力ゲージが3段階に分かれていて、一つ無くなるごとによろけやすくなるので、近付いて 殴って攻撃する。上手くいくと、自動的に背中に飛び乗り、ベノムを送るパイプを外す。 これを3回繰り返す。 外さないでいると、一定時間後、ベインの体力が回復してしまうので注意! (難易度アドバンスでは、バットラングを二回当てても僅かに体力が残るので、攻撃して体力を減らす必要あり) リダイレクト(ここでは、ベインの股下をスライディングでくぐる物に変化)も可能。 1本外すごとに、2Fから手下の増援が来るので、ベインに気を付けつつ相手しよう。 余裕があれば、誘導してタックルやガレキ投げに巻き込んでみよう。 ベインの体力を0にすると戦闘終了、自動的に医療施設外へ。(トロフィー/実績「ベインバスター」解除) 洞窟(Caves) オラクルとの通信後、Dr.ヤンの研究内容を調査する為に、アーカム北の死者の岬の下にある、バットマンの秘密基地「バットケイブ」に向かう事になる。 途中、敵が配置されているので、倒しながら進もう。 ※アーカム東にも、数名配置されているが、XPを少しでも稼ぐ以外であれば 来る必要が無いので無視しても構わない。 アーカム北に辿り着いたら、集中処置棟東にある洞窟を進んで、死者の岬に辿り着ける。 来ると、自動的に崖を飛び降りるムービー後、バットケイブに行ってくれる。 ここで、研究内容を知った後、新ガジェット「バットクロー」を入手できる。 グラップネルガンに装着するかぎ爪状のアタッチメントで、手が届かないような場所の 空調カバーを外したり、箱を引きずり落としたりする事も可能になる。 戦闘中にも使用でき、敵を一人引きずる事も可能。 ちなみにこちらも、バットラング同様、RTorR2ボタンを素早く2回押すと、 ガジェット選択無し、照準無しでバットクローを素早く使用出来る。(クイックバットクロー) 出来ればこちらを使おう。 入手後、近くに三つ積まれている箱を引きずり落として、先に進もう。 空調カバーをバットクローで外して上ると、旧下水管へと出れる。 手下数名との戦闘後に奥に進むと、二手に道が分かれているが、右の扉は現時点では行けないので無視して、左手の道を進もう。(右の扉に近付いて開けようとすると・・・) 扉をくぐると、メイン下水合流地点に着く。 オラクルとの通信後、上へと上り、地上へ向かおう。 一見すると、グラップネルで進めそうだが、構造が脆く、崩れかかっているので ジャンプを使って、足場へ飛び移るのが移動のメインとなる。 途中にある柱の溝の様な所は掴まって移動できるのでよく見てみよう。 地上アクセスの扉へ。 地上(アーカム北)に出ると、二つの見張り台に暗視ゴーグルとレーザーサイト付の ライフルで武装した敵が配置されている。 地上にも数名いるが、そのまま攻めると間違いなく撃たれるので(ノーマルでもかなりの ダメージ)、まずは狙撃手を倒そう。 捜査モードを使えば、レーザーが可視化出来るので、それを見ておおよその視界を 覚えよう。 一定のルートを行き来しているので、もう一方が目を離した隙にSTD等を使って倒そう。 アーカム東に着くと、狙撃手が四名配置されているので、手前の見張り台の二人から 倒し、アーカム棟入り口上の二人がこちらを見ていない隙に、墓地経由で彼らの足元へと一気にダッシュで近付こう。 近付いたら、上に上ってSTDで倒すのも良いが、ここは足元へとグラップルで近付き レッジテイクダウンを使ってみるのも良いだろう。 倒したら、アーカム棟へと入る。 ※正面玄関からは後述通り通行不可で、結局建物入口上の通風カバーを使わなければならないが、玄関→空調カバーか玄関を使わずカバーかで手下達の会話のパターンが少し変わる。 アーカム東 アーカム棟(Arkham Mansion) 正面玄関が開くが、手下によってセキュリティーが張られ通過できないので、別の道を探すことになる。一旦外に出て、先程狙撃手2名がいた建物入り口上の足場の上部に通風口があるので、バットクローで蓋を外して侵入しよう。(トロフィー/実績「侵入者」獲得) 建物内部に侵入後、手下を3人倒し、奥の塞がれた扉の上のダクトへとグラップネルで上がり、天井の通風カバーをバットクローで外し、更に奥へと進む。 メインホール 10人の手下達がDr.ヤンのメモを探しているので、倒してから各エリアに進もう。 ここでの戦闘は今までの所と比べると、人数が増えてやりにくそうだが 鉄パイプが一本ある以外は、全員素手なのでそれ程怖くはない。 リダイレクト→クリティカル・コンボ・ストライク(要 アップグレード)を連続して行うだけでも、見栄えが良くかなりカッコイイ! ノーマル以上なら、上記の行動だけでも40コンボを達成出来る場合があるので、 終盤のパーティー会場よりも、「フリーフロー・コンボ40」を楽に獲得出来るはず。 ※ここからは、二種類のルートがあるがどちらからでもOK 書斎ルート→戦闘メイン 記録室ルート→ステルスメイン 記録室ルート 西棟通路 ここから特殊な首輪(スーサイドカラー 訳すと「自殺首輪」)をつけた敵が登場する。 彼らはバットマンに無音で倒されると信号を出し、他の敵が呼び寄せる。 主にステルスモードでの戦闘の時につけているので、倒したら早急に場を離れるか見つからないように隠れた方がいい。 (※ちなみに、最初に首輪を付けている手下が、守衛と職員を脅かしているのだが 気付かれないようにある程度手下に近付くと、彼らのやり取りと行動に若干の変化が起きる。 少し笑えるので、一度は見る事をオススメしたい) アーカム記録室 中に入ると、守衛のアーロン・キャッシュとザック・フランクリンが部屋の中央に 縛り付けられ、首輪を装着した手下達に監視されている。 STDで近距離に接近して静かに倒すのも良いが、筋向いの通路を敵が歩いていたり、 1Fから見上げて、2Fの通路に敵がいたら、先程入手したバットクローを使うのも良いだろう。上手くいけば、通路から引きずり落とし、一発で倒す事が出来る。 二人を救出後、階段上の扉を開け、北通路へ。 先に扉はあるが鍵が掛かっているので、そばの鉄格子を開けて進む。 牢屋の一室に出られるので、そこを出て階段付近の上を見上げて、天井裏への入り口へと行こう。 進むと、更にもう1つ通風口がある。その先に、Dr.ヤンの事務所がある。 事務所の扉はどうやっても開けられないので、近くにある遺体保管所の 蛇口付きの机の上にある通風口から、侵入しよう。 中に入ると、金庫から既に化学式が持ち出された後なので、捜査モードの長押しスキャンで 指紋を採取して、その跡を追う。 その後、指紋を追跡してメインホールに来ると、手下が2名仲間の様子を見に来ているので 倒して、南通路へ。(書斎ルートを参照) 書斎ルート 南通路経由で、書斎へ。 手下が数名、化学式を探しているので、全員倒す。 その後、書斎で捕えられている2人を救出する為に、書斎3Fの穴を経由してシャンデリアのある4Fへ上り、バットラングでケーブルを切って落とす。 ジョーカーの放送後にタイムリミットがカウントされるが、切れても問題ない。 救出後、メインホールに戻り、マップ最北西の扉をくぐって記録室(記録室ルート参照)へ行き、守衛2人を救出。Dr.ヤンの事務所へ行き、指紋をスキャン。痕跡を辿り、再び書斎へ。 ※共通 指紋を辿り、書斎で化学式のメモを発見し、処分する。 (場所が分かっていても、捜査モードにしていないと調べられないので注意!) その後、ジョーカーのアナウンスが流れたら、書斎を出る。 所長室へ行き、ザズーからDr.ヤンを助け出せ。(Rescue Dr. Young from Zsasz in the Warden s office.) ここから、メインミッションが変更されるのだが・・・。 スケアクロウ 二戦目 そのまま進むと必ず見つかるので、柱の影に身を隠しつつ、バットクローを使い 前方上にある箱を引きずり落として、遮蔽物を作り進んでいく。 ここで注意したいのが、落とした箱は、手前から順に斜めに配置されるという事。 一列に奇麗に並んでいるわけではないので、そのまま進むと引っかかって スケアクロウに見つかる恐れがあるので、箱の位置をよく見て移動しよう。 そのまま道なりに進むと、スケアクロウが地面に指を突き刺し、骸骨を数名召喚する。 正体はジョーカーの手下なので、落ち着いて倒そう。 ここの敵は、フリーフロー発動中の攻撃に対する耐久力は非常に低いので、なるべく 3コンボ以上繋いだ状態を維持して戦うとラク。 各種クイックガジェットを使用したい時は、相手の方にスティックを倒して行う事。 その他の注意点として、戦闘中にあまり前に進み過ぎると、スケアクロウの視界に 入ってしまう。 更に進むと、時計の振子がジャンプの邪魔をしている箇所があるので、タイミングを見計らって跳ぶ。隠れながら、バットシグナルまで進む。 隙を見て照射後、現実世界に戻り捜索再開。(トロフィー/実績「繰り返す悪夢」解除) 釣鐘のロープをバットラングで切断し、所長室へのルートを作る。 所長室前通路で、スタンバトンを持った敵初登場。 正面から攻撃すると逆にダメージを受けるので、リダイレクト(左スティックを敵に向かって入れ、A(×)ボタンを2回押し)後、背後から攻撃しよう。 署長室 中に入ると、ザズーがDr.ヤンを人質に取っている。 画面の指示に従いコーナーカバーを探して、バットラングを使いザズーの顔に命中させよう。 一定時間経過後にザズーがジョーカーに煽られ、Dr.ヤンを殺してしまいゲームオーバーになってしまう。 中々顔を出さない時があるが、見せる時は必ず来るので、予めDr.ヤンの頭付近(彼女の頭の左右どちらかから出す)に辺りに狙いを付けておき、黄色いマーカーが出た瞬間に投げる。 救出に成功すれば、イベント発生。(トロフィー/実績「ザズーからの救出」獲得) DNA追跡を使って、所長の居場所を特定せよ(Locate the Warden using the DNA trail.) イベント後、4人と手下達との戦闘。 終了後、所長の後を追う為に、付近に転がっている壊れた杖に付着した所長のDNAを スキャンしよう。(これをしないと、所長室から出られないので注意) メインホールで待ち伏せしている武装した敵は、最後尾から順に最速でSTDすれば、ギリギリ気付かれずに倒せる。 面倒なら、潜入時に使った2Fの天井の穴から出てスルーする事も可能。 アーカム西 刑務所(Patantely) 所長のDNAの痕跡を追って、セキュリティコントロール室へと向かう。 救出後、新ガジェット「暗号シーケンサー」をイベントで自動的に入手出来る。 これを使うと、電気のバリアで入れなかった場所が入れるようになる。またアップグレードすることにより遠くの場所にある電源も破壊できる。 操作のコツは、スティックを動かして、コントローラーの振動を一番強く感じる所で止める事。 ここから、敵に狂人が加わる。突っ込んできて捕まると持続してダメージを奪われるので、A(×)ボタン連打で軽減可。 対処法は、向かってきて姿勢を低くした瞬間にカウンターして、GTD。 メイン監房ブロックへと戻ると、ハーレーの妨害を受け、床に電気を流されるので、グラップネルで素早く2Fに上がろう。 ここから、格闘戦の最中に敵が銃を取り出して攻撃してくるようになる。 銃を取り出すときアラームが鳴るので、鳴り始めたら優先的に攻撃したほうがいい。 コンボを3ヒット以上維持していれば、遠くにいても攻撃できる。 全員倒して、近くの部屋のセキュリティ破壊後、ハーレーの跡を追い、守衛室へ。 中には、守衛のルイ・グリーン達が電気の流れている水の上に吊るされているので 電流を止めてから、ロープを切って救出しよう。(時間制限 2分) 切る順番は、 1:ハーレーのいる部屋の窓付近のセキュリティ ↓ 2:その付近の水たまりのセキュリティ ※暗号範囲増幅器へとアップグレードしてあれば、逆の順序でも可。 切ってから時間が経つと電気が復旧するので、素早くロープを切ろう。 (小ネタ:救出時、ハーレーの近くでシーケンサーを使うか、水たまりの中にある構造欠陥のある壁を破壊すると、台詞が変化する時がある) 二人を救出したら、入り口付近のセキュリティを破壊して、外へ。 上記でどんなに時間があっても、必ず残り時間30秒になるが、焦らずに。 (追跡の際、ハーレーのアナウンスを聞けるが、間違ったルートを行こうとするとバカにされる。台詞が数種類あるので、興味があれば) ハーレークィン戦(極刑室) ハーレーではなく、三区画に分かれたフロアで囚人の団体(4×4人 計16人)と戦う。 戦闘中、任意の一区画に電流が流されるため、前兆(床が青白く光り、ブーンと音が鳴り始める)を察知したら、すみやかに別区画へと移動を行うこと。 小ネタ:敵を感電させるには、「立っている状態で、通電しているフロアにいさせる」事。 撃破後、ムービーが入り、ハーレーの指紋を追跡して、アーカム東の植物園へと向かう。 (トロフィー/実績「捕獲監禁」獲得) アーカム東 植物園(Botanical Garden) 温室入口 捜査モードで調べると、武装した手下が二人いることが確認できるので、 コーナーカバーからバットラングを投げて、セキュリティーに押し付けてKOしよう。 ツイン・バットラングがあると便利。 無くても、残り一人をおびき寄せてから倒せば問題無い。 温室植物園 武装した敵が巡回しているので、全員倒す。 室内は狭く、隠れられる場所が少ないので、ガーゴイルからの奇襲をメインに立ちまわろう。 (アドバンスモードでは、ガーゴイル像を見上げるので、一定の所で立ち止まらず 視線に注意しつつ動きまわろう。) 梯子の先に爆破ジェルを仕掛けるのも良いだろう。昇り切った所で起爆すれば、 一撃で気絶させる事が可能。 3Fの浸水通路への扉と、2Fの銅像通路への扉の二通りの選択肢があるが、どちらから行っても構わない。最短は、銅像通路→浸水通路。 温室発電室 職員のカール・トッドが、手下数名に痛めつけられているので救出する。 扉近くの壁の機器(一箇所)には、注意しよう。 ここから、セキュリティーにジョーカーのブービートラップが仕掛けられ、 時間内に3回解除を成功させないと、微量のダメージを受けるので注意しよう。 解除したら、温室植物園に戻り、浸水通路へ。 浸水通路 ジョーカーがいるが、妨害を受け先に進めなくなるので、ガレキのそばの通風口の蓋を 外して中を通り、廃れた部屋へ。 中は、メイン下水合流地点と同じくグラップネルは使えないので、ジャンプを使って移動するのがメインとなる。飛び移り、浸水通路へ通じる扉へ。 (滝が流れている下水管の所まで行くと・・・) 野鳥観察室 気付かれずに敵のリーダーを倒せ(Takedown the Henchman leader without being detected.) タイタン製造施設の手前の野鳥観察室で、職員達が人質に取られ、鳥籠に閉じ込められている。 ゴードン救出の時と同様、敵に見つかる(もしくは、存在を知られる)とゲームオーバーになる上、全員スーサイドカラーを装着しているので、操作レバー近くのリーダー以外は無闇に倒してはいけない。 (首輪が鳴るまでの時間差を利用すれば、制御室とその付近の計二人位なら、STDで仕留めることは可能) まずは、植え込みの影からコーナーカバーしつつ、一番近くのきょろきょろしている手下に気を付けて、背中を向けた隙に、手前から二つ目の植え込みの近くの空調カバーを外す。 ※ジョーカーのアナウンスのムービーをカットすれば、スムーズに通風口まで行ける。 外して中に入り、グラップネルを使って最上段へ。 再び空調カバーがあるので外して、外へ。 向かって左下辺りに職員を監視している手下がいるが、後ろを立って走ったりしない限り、振り向かないのでグライドで着地し、そのまま背後を通過し梯子付近へ。 (もしくは、↑の手下のいる所より一つ上の段に着地してもよい。) 梯子~制御室を往復している3人目の手下をやり過ごし、リーダーのいる部屋へ向かう。 当然だが、2人目の手下のいる所から梯子を昇る際、こちらを見ていない間に昇る事。 やり過ごす方法は、3人目の手下が巡回している通路の縁を伝って行ったり、 制御室の梯子付近で止まると、必ず右を向いて振り返って歩きだすので、 後ろに付いて行き、立ち止まって振り返る瞬間にすれ違うように左手側に移動する。 リーダーにいる部屋へは、そのまま正面の梯子を昇るのと、 梯子脇の右の段差下にある通風口を通って、制御室天井裏へ到達する二種類が存在する。 手っ取り早く行きたければ、前者を(くれぐれも、レバー付近にいる状態のリーダーに見つからないように)、慎重、かつ、バットマンらしく行きたければ後者のルートで。 リーダーを無力化すると、ジョーカーからアナウンスが入った後、残りの三人の配置と巡回ルートが少し変わる。人質には手を出さないので、一人ずつ倒していこう。 たまに、姿を見せていないのに何故か気付かれる事がある。 人質救出後、捜査モードに切り替え、ハーレーの指紋を辿り、施設への扉付近の ブービートラップを暗号シーケンサーで解除し中へ。 タイタン製造施設 タイタンタンクを破壊せよ ムービー後、2体のタイタン化した手下(以下タイタン)との戦闘。 タイタンの攻撃方法は、以下の通り。 雄たけびを上げた後、タックル (難易度ノーマルまでなら、前転で距離を取る。 アドバンスだと、ややホーミングしてくるので多めに距離を取って、回避) 地面を殴りつけて、衝撃波(範囲が見た目通り広めなので、近寄らないように) 死体投げ(かなりの飛距離だが、大ぶりなので相打ちに利用しやすい) 殴り(主に近距離戦で使用してくる) 基本は、距離を空けてタックルを誘い、クイック・バットラングを顔面に当てて壁に激突させて大ダメージを与える。受付は、雄たけびを上げた瞬間から。 (成功すると、スローがかった演出になる) 身体は大きいが、リダイレクトが可能という事も覚えておこう。 コツは、攻撃したら、相手の殴りモーションを確認後、回り込みする位のタイミングで。(要練習) 最速で行うと回避に化けやすく、壁際だと終わり際を殴られやすくなるので注意。 最悪ハメられる。 ある程度ダメージを与えると、頭から星を出して膝を付いて気絶するので、 近付いて攻撃ボタンを押してタイタンの背中に飛び乗ろう。 一定時間、左スティックでタイタンを操作できるので、その攻撃をもう1体の タイタンに当てよう。 もし余裕があれば、トロフィー/実績「ガチンコ勝負」(Mano-A-Mano)狙いで バットラングを使わず、お互いの攻撃のみで倒してみよう。 攻撃が大ぶりな上、タイタン以外の敵が出てこないので、他の場所より獲得しやすい。 ここでは、戦闘開始直後、必ず向かって左側の白人の個体がタックルを仕掛けてくるので、 右側の黒人の個体の右手側に向かってダッシュすれば、簡単に誘導が出来る。 (撃破後、トロフィー/実績「ダブルトラブル」解除) 目的の薬品タンクの破壊は、大抵、戦闘中にタイタンの攻撃で破壊されていると思うが、 破壊出来てない場合は、爆破ジェルを直にタンクに設置してから破壊しよう。 扉付近のセキュリティーを破壊後、とあるイベントが起きて、新ガジェット「ラインランチャー」を入手出来る。地平線上の二点間に素早くワイヤーを張り巡らせる道具で、遠くの場所にも行けるようになる。 ラインランチャー入手後、フェロモンの跡を辿り、植物園内のアイビーに解決策を聞きに行こう。 エリザベス・アーカムの温室を出ると、待ち構えている手下達を一掃し、廃れた部屋→浸水通路へ。(戻る途中、温室植物園で、再度プレデター戦があるので注意。) 屋外に出ると、三つの球状のエネルギー弾を発する植物ポッドがいくつか出現している。 球体は、バットラングで破壊可能なので、三つ壊してから本体を破壊するといい。 弾発射のタイミングは、捜査モードを解除すると計りやすい。動体反応に応じて攻撃してくるため、しゃがんで近寄って速やかに本体コアを破壊すれば、攻撃されずに処理することができる。 植物の相手をするのが面倒ならば、植物園入り口からアーカム棟の入り口に向けて、ラインランチャーで一気に移動する事も可能。 アーカム棟内は、アイビーの植物に浸食されている為、ラインランチャーを使って移動する。 キャッシュとの会話後、集中処置棟へ。 アーカム北への道中、守衛のレインコートを着た囚人達がいる。 倒したら、北へと進む。 アーカム北 集中処置棟(Intensive Treatment) 集中処置棟への入り口は、2Fの狙撃手が出てきた所以外は全て閉鎖されているので タイタン植物とアーカム受刑者の動きに注意しつつ、2つある見張り台のどちらかから 前述の狙撃手のいるベランダへ向かってラインランチャーを使って侵入しよう。 煩わしいと感じるならば、バットラングを当てて時間を稼ごう。 集中処置棟ロビー(2回目) 目標・・・中央制御室内のセキュリティーボックスの破壊 二回目の集中処置棟ロビーだが、この時点でガーゴイルに時限爆弾がセットされる。 乗ってもすぐ爆発するわけではないが、極力乗らない方がいい。 一旦乗ってしまうと、ガーゴイルが爆破され、それ以降使用できなくなってしまう。 素早く別のに移っても、タイマーはリセットされないので注意。 安全地帯 1:侵入してきたダクト 2:中央制御室の屋根 個人的なやり方(少し時間がかかりますけど) すぐ下の敵がこちらに背を向けるまで、通風口に近付かず&開けずに待機 ↓ 背を向けたら、急いで開けて(近付くと同時に制御室の二人の会話が始まる)近くの敵を 梯子近くの巨大なパイプの陰になる所で、STD ↓ そのまま制御室付近をうろついている手下をSTD ↓ グラップネルで屋根に上がり、2番目に倒した手下の上の窓ガラスに爆破ジェルを設置 ↓ 会話が終わった辺りで、ジョーカーからアナウンスが入り、敵が数人近寄ってくるので 爆破(三人倒せれば、儲けもの) ※手下が会話している間は、ジョーカーがアナウンスしない事を利用した倒し方です。 あくまで一例ですので、これが絶対というわけではありません。 スケアクロウ 三戦目 あるイベント後に選択肢が出てくるが、どちらを選んでも話は進む。 行動可能後、巨大な箱状の物が移動している所は、タイミングを見てラインランチャーで。 渡った先で、複数の骸骨の手下との戦闘。 アーカム棟よりも場所が狭いので、戦闘中に誤ってリダイレクトでスケアクロウの視界に出てしまわない様に気を付けよう。 終了後、先に進みタンクの影に隠れてやり過ごす。その先は、定期的に左右に移動している巨大な箱状の物体を遮蔽物にし、それで姿を晒さない様にダッシュで。 これまでと同様、ゴール地点のバットシグナルをスケアクロウに向けて照射するのだが、 照射後、再び幻覚の世界に戻される。 そこで、骸骨の手下と骸骨タイタンとの三連続の戦闘。 骸骨タイタンは、突進時にクイックバットラングを当てれば一撃でKO出来るので、かなり簡単。 全ての戦闘に打ち勝てば、現実世界に戻り、再度スケアクロウを追跡する。(トロフィー/実績「恐怖克服」解除) エレベーターはゲートを閉じられるが、エレベーター裏手の階段を上った先の部屋のセキュリティーを解除すればOK。(手下1名に、銃×1とナイフ使いがいるので注意。) その後、階下の会話をしている手下達(6人 銃ロッカー×2に注意)を撃破後、ゲート下のキラークロックの巣へと通じる扉へ進む。 キラークロックの巣(Killer Croc s Lair) 解毒剤のサンプルを採取するためにキラークロックの巣を歩き回ることになる。 (※事前にバットマンがアドバイスをしてくれるので、見逃さないように) 大きな音を立てて進むとクロックに気付かれ、水中に引きずり込まれるので、 基本は、しゃがみ移動で進む。 間違った道を通ろうとすると残距離を示す数字が赤くなって、警告音が鳴る。 ある程度奥に進むと、セリフの後、BGMと共にキラークロックが水中から突然現れ、 バットマン目掛けて一直線に向かってくるので、接近される前にバットラングを (必ず、ガジェット選択からのエイムボタンを使う方で!)首輪目掛けて投げつける。 (間に合わないと、そのまま水中に引きずり込まれゲームオーバー) 成功すると、クロックがそのまま水中に落ちるが、その際は少し走っても大丈夫。 2箇所で胞子採取後は、静かに進んでいる際にも、突然足場を破壊されるようになる。 水泡が立った足場からはすぐに離れて、一定時間ダッシュで逃げよう。 途中、足場を破壊される場面があるが、ラインランチャーを使用。 その際、水の上で中断しないように。 規定量のサンプルを採取したあとは500メートルほどの脱出行。 200メートルを切ったあたりでチェックポイント。カメラオートで半イベント的に追いかけられる。 出口付近まで来ると、柵が落ちて追い詰められる型になるので、ガジェット選択から 爆破ジェルを取り出し、タイミングを見計らって罠を仕掛けた床を爆破して終了。 (クリア後、トロフィー/実績「クロコダイルの涙」解除) 洞窟(Caves) 解毒剤調合のために、旧下水管経由でバットケイブに移動するのだが 手下が数名、バットケイブへの入り口を探しているので、倒す必要がある。 撃破後、バットケイブに戻り薬の調合をするのだが、最中に異常に発達したアイビーのツタ により半壊し、洞窟の出入り口が塞がれてしまうムービー発生。 その最中、ウルトラバットクローへと自動的にアップグレードされる。 (パワーアップしたバットクローで、一度に三つのかぎ爪状のフックを射出出来る。 爆破ジェルの届かないような、遠くにある薄い壁も破壊できるようになる上に、戦闘中にも 最大三人まで引っ張る事が出来る) 捜査モードで洞窟内を探すと、崖付近に薄い壁があるので、早速ウルトラバットクローで 破壊してみよう。 上に上って行くと、海から突き出た岩場を映し出すムービーが始まる。 道順は、ムービー通りに進めば、OK。 初めは、グライドで前方に見える緑があるリドラートロフィーが目印の岩場へと移動する。 そこから、前の洞穴の見える岩場へと、ラインランチャーを使用して移動する。 先に進むと、行き止まりに着くので、上を見上げてグラップルで最上段まで上り、 前方の洞穴に向けて、再びラインランチャーを放ち、下水への中継通路へと到達する。 旧下水管から、メイン下水合流地点へと進もう。 道中、タイタンに汚染されたアイビーの植物が数か所あるので、処理しながら進む。 すると、下水にタイタンが流出している事が判明するので、ゴッサムリバーへの 流出を阻止しに行く事になる。 地上アクセスへの扉がある方向とは、反対のリドラートロフィーが見える対岸へと ラインランチャーを使用して渡ろう。 到達したら、向かって右の足場を上りきって、今度は左に向かって苔の生えた足場を 行ける所までジャンプして進んでいく。そこから振り返って今来た方へ ラインランチャーを使えば、ちょうどポンプコントロール室の真下へと到達出来る。 (分かりにくければ、捜査モードを使って手下が四名いる所を目印にして進んでいこう) ストーリーモード攻略(後編)へ ※メニュー編集権限がないので、閲覧の際は、ここからか 「更新履歴」からジャンプしてください。 ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。
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ジョーカーを阻止し、ゴッサムリバーの汚染を防げ。東ポンプ室 西ポンプ室 圧力コントロール接合点 アーカム東 植物園(2回目)ポイズンアイビーを阻止し、島の破滅を防げ。ポイズンアイビー戦 パーティー会場へ向かえパーティー会場入り口 ラストバトル 刑務所(屋上) ジョーカーを阻止し、ゴッサムリバーの汚染を防げ。 まずは、ポンプ・コントロール室の確保をする。 壁をウルトラバットクローで破壊し、敵を全滅させよう。 そのまま乗り込んで戦うのも良いが、ウルトラバットクローで3人まとめて倒すのも悪くない。 先に進むと、圧力コントロール接合点という場所にでる。 道が2手に分かれているが、どちらから行っても構わない。 東ポンプ室・・・ステルスメイン 西ポンプ室・・・戦闘メイン 東ポンプ室 室内は、武装した敵が巡回している。 ここは集中処置棟(2回目)とは異なり、ガーゴイル像が爆発しないので 入口上のスペースに上り、そこからガーゴイルに乗り、中を見渡そう。 所々に、薄い壁があるので、それを利用するのも良いだろう。 制御室(マップ内東側の2人がいる部屋)の床は、バットクローで破壊する事も 可能。 制圧したら、制御室にある、セキュリティーボックス1機を破壊する。 西ポンプ室 東ポンプ室同様、中にいる手下を全員倒す。 場所が狭く、ナイフや銃持ちがいる上、壁の機器を投げてくる敵がいるので、充分注意して 戦おう。 両端のポンプは、挟まれるとダメージを受けるので、こちらも要注意。 全員倒したら、壁にある2つのセキュリティーボックスを破壊する。 圧力コントロール接合点 2つの部屋の計3つのセキュリティーをハッキング後にここへ戻って来ると、閉じ込められ タイタン1体と複数の手下達(数が減るか、タイタンの体力に一区切りが付くと追加される模様)との戦闘。物語後編の難所の一つでもある。 ※ワンポイント 場所が狭い上、端に追い込まれるとカメラワークの関係で、周囲やカウンターアイコンが見づらくなったり、セキュリティーにコンボを阻まれやすくなるので、リダイレクトを駆使し、なるべくステージ中央付近で戦おう。 ここで出現する敵の攻撃は、これまでよりも追尾性能が上がっているので、間合いを間違えなければカウンターが、かなり機能するハズ。(自信が無ければ、リダイレクト安定) より安全に戦うのであれば、バットラングでタイタンを一時行動不能にして、その隙に手下へ攻撃を加えるのが良いだろう。 ここでは、トロフィー/実績「ロデオ!ロデオ!ロデオ!」も、自然と取れるはず。 倒したら、タイタンが降りてきたエレベーター内部の上の壁をバットクローで壊し、 エレベーターのカウンターウェイトを爆破ジェルで破壊し、更に上の壁も破壊し、地上へ。 地上に出ると、前よりも植物に覆われ、景色が激変している。 アイビーを阻止する為、植物園へと向かう。 途中、アーカム西、北、東に狙撃手が配置されているので、タイタン植物に気を付けながら倒していこう。 アーカム東 植物園(2回目) ポイズンアイビーを阻止し、島の破滅を防げ。 タイタン植物を倒しつつ、以前、アイビーがいたエリザベス・アーカムの温室へと向かおう。 行ける道は限られているので、迷う事は無いはず。 ポイズンアイビー戦 通常攻撃は一切届かないので、コアの外殻が開いた状態のアイビーをバットラングで攻撃するのみとなる。 アイビーの攻撃方法は、 1 地面に左右のツタ(以下、大ツタ)を地面に刺し、複数のツタ(以下、小ツタ)を発生させる(掴まれたらA(×)ボタンでダメージ軽減可) 2 中央の脇のツタから胞子攻撃 ラウンド1 まずは1で攻撃してくるので、それを回避しよう。 ツタは地面に刺して草が生えてから、小ツタを発生させる。 前兆の草を見たら、ダッシュや前転でその場を離れよう。 数回避けるとカメラアングルが変わり、2の攻撃をしてくるようになる。 バットマンのいる位置を狙ってややホーミングしてくるので、ツタにチャージされたのを確認してから左右に動き回って避けよう。 攻撃するタイミングは、この胞子攻撃の1発目を撃った後がオススメ。 発射後かならず外殻を開けているので、回避後クイックバットラングを放てばほぼ当てる事が可能。 こちらの攻撃を当てると複数の胞子を連射してくるので避ける。 3回当てると、再びアングルが変わり1の攻撃になる。 以上の繰り返し。 ちなみに外殻の開いていない時にバットラングを投げると、わずかではあるがダメージを与えることができる。 アイビーの体力を0にすると中央の花がバットマンのいる足場に倒れて来るので、外殻に近付いて爆破ジェルを塗り、爆破する。 外殻に傷を付けるとアイビーが復帰し、両者の体力回復後ラウンド2開始(チェックポイントがつく) ラウンド2 攻撃は以前と変わらないが、前述の1の攻撃に加えて操られた守衛数名が襲いかかってくる。 攻撃と小ツタの回避を同時に行うのは難しいので、回避に専念しよう。 守衛が小ツタに捕まると一時的に気絶するので、周囲に敵がすべて行動不能なら単発のGTDで倒そう。 コンボスローが使える状態ならリングアウトを狙うのも良いだろう。 コンボスロー以外にもコンボの3発目以降を場外に向けて当てることでリングアウトを狙える。 不用意なコンボテイクダウンやGTDは小ツタや守衛の攻撃にほぼ確実に阻まれるのでオススメできない。 用意された守衛をすべて倒すと2に移行する。 ただしラウンド1と比べて胞子の間隔が短く、同じタイミングで攻撃すると喰らってしまうことがある。 胞子攻撃は6発(左右1発ずつx3回)おきに若干休止するので、そこで攻撃するのがオススメ。 攻撃を当てたら胞子連射が来るのでこれを回避。 このラウンドでも、外殻の開いていない時にバットラングを投げればわずかにダメージを与えられるので 小ツタや守衛との位置関係で特に何もできないときは、1個でも多くバットラングを投げておこう。 地味な削りではあるが、積み重ね次第では終盤かなり楽に戦うことができる。 ※ワンポイント アングルの変更により、守衛に攻撃を当てにくいのなら、カウンターを使ってコンボを開始してみよう。 クイックバットラングやクローは、相手のいる方向にスティックを向けていないと、当てる事が出来ないのでやや使いにくい。慣れない内は、打撃メインで戦おう。 再度体力を0にしたら、ジェルを塗り、戦闘終了。 イベント後、アーカム北へ自動的に移動。(トロフィー/実績「猛毒アイビー」獲得) ジョーカーのアナウンスが入るので、花火の上がっているアーカム西のパーティー会場へと向かう。 アイビー撃破後は、入り口を塞いでいた各所の巨大なツタが枯れて、アーカム敷地内全域に行けるようになる。 リドラーチャレンジを制覇したい人は、クリアする前に行ってみるのも手。 (本編クリア後でもチャレンジは可能) パーティー会場へ向かえ アーカム西に来ると、大きなジョーカーの絵が描かれた建物の前に 看板を持った手下4名が拍手で迎えてくれる。 こちらが手を出さない限りは攻撃してこないので、扉に入るか戦うか決めよう。 一旦扉をくぐると外には出られないので注意しよう! パーティー会場入り口 扉の中では16人の手下が、整列してバットマンを迎えてくれる。 外と同じく、手を出さなければ戦闘は始まらない。 トロフィー/実績「パーティブレイカー」が欲しい場合は、前述の扉の前の4人と 扉の中にいる16人(計20人)全員を倒さなければならない。 ※ワンポイント 全員素手だが、中は狭い上に、攻撃スピードと追尾性能が上昇しているので、油断出来ない。 安全に攻撃したければ、外野で応援している手下まで回り込みで接近し、攻撃してみよう。 各種スペシャルコンボが使える状態なら、その無敵時間を利用して回避するのもアリ。 戦闘前に、足元に数ヶ所爆破ジェルを地雷代わりに撒いておくのも手。 全員倒すか戦わずスルーしたら、奥の扉を開ける。 面会室でのイベント後、先のパーティー会場内へ。 ジョーカーが見ている中、タイタン化した守衛2名と手下数名(有限・追加アリ)との戦闘。 場所は広いが、タイタンの他に手下とも戦うので結構忙しい。 手下の行動や攻撃スピードが以前に比べると早くなっている上、踏み込んでくるため、近距離かつ正面で攻撃がかち合うと負ける事が多い。 少しでも危険だと感じたら、無理をせず回り込みで逃げて安全地帯からの攻撃を仕掛けよう。 タイタン2体さえ倒せれば、ストーリーが進むので、そちらを集中的に攻撃しよう。 ※ワンポイント タイタンに乗った状態(以下、ロデオ)の攻撃は強力だが、別のタイタンに攻撃を当てると 早い段階でロデオが解除されるので、なるべく手下に当てるようにしよう。 もしくは、1体の攻撃に巻き込んでおいて、別のをしばらく行動不能にしておいてから、その隙にそちらを攻撃すると、比較的安全に戦える。 ここでの戦闘は自信が無ければ、素直にバットラングを使用するのが吉。 タイタンに対してはバットラングを当てるだけに留めて、ロデオしないというのも手。 そのぶん手下の殲滅に集中できる時間が長くなり、結果として攻略が楽になることもある。 タイタン2体を倒したら、ムービーが始まり刑務所の屋上へ。 ラストバトル 刑務所(屋上) ムービー後、ラスボスとの戦闘が始まる。 カメラアングルはポイズンアイビーと同じく、ズームインやアウトしたりする。 通常時に攻撃を仕掛けても全く通用しないので、まずは逃げに徹しよう。 その際、壁(一部電気が流れていて、触れると一定時間行動不能になる)に触れないようエリアの端を沿うようにボスとの距離を十分取って、走りながら逃げよう。 一定時間後、特徴的なセリフを発したあとボスが2Fのエリアへと移動して、代わりに手下が数名降りてくる。 ここの敵の攻撃も、前述のタイタン戦の様にかなり追尾してくるので注意しよう。 戦っている途中、爆弾付きの歯のおもちゃが近寄って来る。 バットマンに最接近すると作動音が鳴り、爆発するので急いで近くから離れよう。 爆発には手下を巻き込むこともできる。うまく利用して効率良く戦闘を進めるようにしよう。 一応バットラングでも破壊可能だが、見た目に反し、爆風の範囲が意外と広いので注意。 手下を全員倒す一歩手前辺りになると、ボスが背中を向ける時があるので ガジェット選択からウルトラバットクローを選択して、下に引きずり落としてやろう。 落下したボスはしばらく動けないので、近付いて攻撃(攻撃に成功するとこちらの体力が回復する) ※ワンポイント 上記のバットクローは、必ず手下を全員KOした状態で行おう。 さもないと、ボスを引きずり落とすのを中断される上、再び手下と戦闘するハメになる。 これを3回繰り返す。 ボスの行動はほぼ変わりないが、ボスの体力を減らす毎に手下の武装が強化されていく。 また、上から打撃武器の入った箱を落としてくるので、こちらも警戒しよう。 2ラウンド目からはスタンバトンやナイフ使いが加わり、3ラウンド目からは画面右奥にある銃ロッカーを使用してくる。 (アドバンスモードでは、2ラウンド目から銃ロッカーを開けようとしてくるので注意!) 特に、銃を使おうとしてくる敵には要注意。 取り出して使うまでの時間が割と短いので、常にロッカー周辺に気を配り、取られたらすぐに無力化しよう。 ロッカー前に爆破ジェルを設置しておくのも手だが、手下追加時に起爆してしまいやすいのが難点。 設置するタイミングはボスが2Fへ移動する間。最低でも2箇所に設置するだけの猶予がある。 手下は、電流が流れている壁に押し当てるように攻撃したり、コンボスローで投げつければ 一撃で感電KO出来ることも覚えておこう。 3回引きずり落としたら、ムービーが始まる。 ここまで来たら、プレイヤーに出来ることはもう無い。 あとは成り行きを見守ろう。
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【CLASS】 ライダー 【真名】 バットマン 【出典】 バットマン 【属性】 秩序・中庸 【ステータス】 筋力:D+ 耐久:C+ 敏捷:D+ 魔力:C 幸運:E 宝具:B 【クラス別スキル】 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 闇の騎士:A 人々が恐怖する"闇"を味方につけて戦う者。 時間帯が夜の間に限り、Bランク相当の「気配遮断」のスキルを得る。 また、対峙する相手のファンブル率が上昇する効果も発生する。 精神異常:C 精神を病んでいる。 一見平常に思えるが、ライダーの本質は狂気に塗れている。 破壊工作:C 戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。 ランクCの場合、進軍前の敵軍に四割近い損害を与えることが可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。 単独行動:B マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 Cランクならば、マスターを失っても二日は現界可能。 【宝具】 『蝙蝠は闇を駆ける(バットモービル)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 生前の"バットマン"が乗りこなしたとされる物体を召喚、騎乗する。 バットモービルと一口に言えど、その種類はバットマンの歴史の数だけ存在する。 ライダーはそれら全ての召喚が可能であり、同時に手足如く運転できるようになっている。 また、この宝具は"バットマンがこれまで騎乗したもの"を召喚する宝具である為、 改造戦闘ボート『バットボート』、戦闘飛行機『バットウイング』の召喚も可能である。 『衆愚の街、背徳の翼(ナイト・オブ・ゴッサム)』 ランク:EX(B) 種別:対街宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000人 ゴッサムシティのヒーロー『バットマン』の伝承が宝具に昇華されたもの。 ゴッサムで繰り広げられた"バットマンの物語"を疑似的に再現する固有結界。 バットマンが活動していた真夜中のゴッサムを展開、その中でライダーは常に有利な補正を受けれる。 しかし、ゴッサムシティで展開されることで、"異物"のゴッサムと"現実"のゴッサムが融合。神秘としての測定を不可能としている。 本来、この宝具は真夜中のゴッサムシティを再現するだけの宝具である。 しかし、舞台となるゴッサムシティと融合した結果、強制的に常時発動する宝具に変貌している。 この宝具の影響下に置かれたライダーは"バットマンの物語"に即してジョーカーを追う宿命にあり、 それ故に、"バットマンがジョーカーを追う状況"を生み出すのに支障をきたす能力が封印されている。 それはサーヴァントとマスターの関係になっても変わらず、ライダーはマスターであるジョーカーの現在位置を把握できない。 また、これ以外にも何らかの制約、あるいは恩恵がライダーに課せられている可能性もある。 【weapon】 『バットスーツ』 形状記憶合金を主とした素材で作られた伸縮性・防備性の高い戦闘スーツ。 マントにより擬似的な飛行を可能にし、生半可な銃器ではダメージを与えられない。 また、様々な種類の手榴弾、コウモリ型の多目的ブーメラン『バッタラン』や、 ガス圧でワイヤー付きアンカーを射出する『グラップルガン』等、多数な武装を収容している。 【サーヴァントとしての願い】 ゴッサムを護る。
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登録日:2016/04/27 (水) 14 18 01 更新日:2024/04/20 Sat 19 29 04NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DCキャラ項目 DCコミックス Mr.フリーズ アメコミ アントニオ・ディエゴ カリスマ ガチムチ グラハム・ノーラン シェーン・ウエスト ジープ・スウェンソン ストイック ダークナイト ダークナイト ライジング チャック・ディクソン テロリスト デニス・オニール トム・ハーディ バットマン ブロンソン ベイン マスク マッチョ マルチリンガル ヴィラン ヴェノム 三宅健太 人類最強候補 刑務所 刑務所の王 奈落 安元洋貴 宝亀克寿 山路和弘 強敵 志村知幸 怪物 悪役 文武両道 白熊寛嗣 筋肉ダルマ 薬中 郷里大輔 I AM BANE. AND I COULD KILL YOU… BUT DEATH WOULD ONLY END YOUR AGONY AND SILENCE YOUR SHAME. INSTEAD, I WILL SIMPLY… BREAK YOU! 「ベイン(Bane)」はDCコミックスのキャラクターで1993年に初登場した「バットマン」のヴィラン。 初登場は『Batman Vengeance of Bane』#1。 バットマンを一時引退させたことで有名でジョーカーなどの有名ヴィランと肩を並べる程の知名度を誇る。 DCコミックスのヴィランの中でも力だけでなく知性を兼ね備えているという点で独自の存在感を発揮している。 名前の由来は「破滅の元」を意味する「bane」。 【概要】 【人物】 【主な活躍】【ポストクライシス】 【ポストフラッシュポイント】 【関連人物】 【主なメディアミックス】 【概要】 新興出版社Image ComicsがDCコミックスを猛追する中、編集部はその状況を打開するため衝撃的なイベントを行い始める。 その1つバットマンの敗北と引退を描いた『Batman Knightfall』でバットマンを倒すためにベインは生み出された。 顔を覆うマスクとレスラーのような肉体が外見上の特徴であり、その外見に反するような頭脳を持つ。 力と知性を駆使してバットマンを肉体的に追い詰め勝利したベインはその役目を果たし多くの人の記憶に刻まれた。 その後もベインは度々登場しバットマンと対比するようにも描かれアンチ・バットマン的存在に成長した。 その一方で最大の役目を果たした彼は扱いの困るキャラクターでもあり、善悪の間を揺れ動いたりもした。 【人物】 本名…不明 架空の国家であるサンタ・プリスカの刑務所内で、終身刑服役囚の子として生まれた。 この頃は『小さいくまさん』と名付けたテディベアを持ち歩くなど、出自以外は普通の子供だったが母の死をきっかけに変わり始める。 8歳の頃に自分を利用しようとした者をテディベアに隠していた護身用のナイフで殺害、潮の満ち引きで水没する牢獄に閉じ込められる。 しかし魚やネズミを食べて何年も生き延び看守たちを根負けさせると普通の独房に移された。 その後は手に入る本全てを読み漁り、肉体を鍛えるのみならず、イエズス会の修道士や他の囚人を師として様々な事を学んだ。 ひたすら鍛練と勉強に時間を費やした結果、刑務所内で一目置かれる程の存在に成長した。 刑務所の上層部はそんなベインに目を付け、筋肉増強麻薬『ヴェノム』の人体実験に彼を使った。 しかし、それが原因で災いの元(ベイン)が誕生してしまった。 人体実験に耐え抜いたベインは筋骨隆々の肉体を得たが、同時にマスクを通じて半日ごとに『ヴェノム』を投与しなければならなくなった。 『ヴェノム』は彼に力を与える一方で呪いのようなもので、何度か依存から逃れようとしているが失敗している。 サンタ・プリスカへの思いは強く自らの手で支配を試みているが、離れている間に別の犯罪者に乗っ取られていることも多い。 性格は冷静で計算高い。 幼少期の経験から世界そのものへの憎しみを滾らせており、全てを支配するという最大の目標を持つ。しかもそれを可能にする高い知能と実力を持ち合わせ、目的のためなら手段を選ぶことはない。知恵比べではバットマンとさえ肩を並べる。しかし、その強い憎悪や執着心とは裏腹に本心では心の安寧を求めているようで、ヴェノム依存や宿敵であるバットマンからの解放を求めて戦うことも多い。 特徴的なのは、バットマンを単に「殺す」のではなく、徹底的に叩きのめして再起不能にし、自らの敗北を痛感させるために彼を「壊す」ことを目的としている点。どのヒーローをも差し置いて彼を壊すことに執着しており、バットマンを「自らの恐怖の象徴」として認識している節がある。 余談だが、彼の故郷であるサンタ・プリスカはラテンアメリカに属しており、他メディア作品ではよくスペイン訛りの英語を話す場合が多い。 【主な活躍】 【ポストクライシス】 1993年の『Batman Vengeance of Bane』#1で初登場。 刑務所の中で耳にしたバットマンの噂に興味を抱き、仲間と共に刑務所を脱獄して蝙蝠の支配する街 ゴッサムに向かう。 ベインは『アーカム・アサイラム』を襲い、多くの囚人を脱獄させ、3ヶ月の時間をかけてバットマンを消耗させる。 事態が収拾された後にウェイン邸を襲撃し、『バットケイブ』でバットマンとの戦いを繰り広げる。 その戦いでバットマンの背骨をへし折り、ブルース・ウェインを一時的なバットマン引退に追い込んだ。 バットマンを引退したブルース・ウェインはアズラエルことジャン・ポール・ヴァレーを次のバットマンに据えた。 しかしアズラエルは重責に耐えかねて凶暴化し、最後にはベインに戦いを仕掛ける。 アズラエルはベインの『ヴェノム』供給チューブを切断し、禁断症状に追い込んで勝利した。 アズラエルに敗北したベインは刑務所で臭い飯を食う羽目になったが、なんと服役中に『ヴェノム』中毒を克服してしまう。 ベインはゴッサムに帰還するが、ゴッサムでは『ヴェノム』が流通し、凶悪犯罪増加の原因となっていた。 そこでベインはバットマンと共闘して『ヴェノム』を流通させていた黒幕を撃破する。 事件終結後にベインはバットマンに身の潔白を訴え、自身の父親探しの旅に出る。 ベインは父親探しの最中、ローマでラーズ・アル・グールとその娘タリアに遭遇。 ラーズはベインを自身の後継者にしようと目論み、懐柔したベインと共にゴッサムを攻撃するもバットマンに返り討ちにされた。 その後もバットマンやアズラエルに敗北し、『ノーマンズ・ランド』ではレックス・ルーサーに協力した。 その一方でベインはラーズ・アル・グールと決別し、ラーズの力の源である『ラザラス・ピット』を破壊して回っていた。 そしてようやく父親候補を突き止めるが、その父親候補はバットマンことブルース・ウェインの父親トーマス・ウェインであった。 ベインは腹違いの兄弟である可能性をバットマンに伝え、DNA鑑定を行う。 ベインはDNA鑑定が完了するまでウェイン邸に滞在し、バットマンと共闘した。 DNA鑑定の結果、バットマンとベインは兄弟ではなかった。 しかしバットマンはベインに対して支援を約束し、ベインは新たな友人を得てゴッサムを離れた。 長い旅の末にベインは自身の父親がテロ組織『コブラ』の首領キング・スネークであることを突き止める。 ベインはバットマンと協力してキング・スネークの野望を打ち砕いた。 しかし最後にはバットマンを庇って致命傷を負ってしまう。 バットマンはベインを救うために彼を『ラザラス・ピット』に沈め、ベインが甦る事を祈りつつ立ち去った。 復活したベインはジュードーマスターを殺害し、新型ドラッグをめぐってアワーマン親子に襲い掛かるなど再び悪の道を歩みかけるが、 『スーサイド・スクワッド』を経て傭兵集団『シークレット・シックス』に参加しリーダーとして活躍した。 【ポストフラッシュポイント】 [部分編集] 『DCユニバース』全体の歴史が変更されたが他のバットマン・ヴィラン同様に大きな変化はない。 ただし『Knightfall』での戦いはアズラエルではなく復活したブルース自身に敗れている。 2011年の『Batman The Dark Knight Vol.2』#6から登場。 新参ヴィラン、ホワイトラビットと手を組んでバットマンと戦うも敗北、その後自分の邪魔をした『梟の法廷』と戦いを繰り広げた。 『フォーエバー・イービル』ではサンタ・プリスカの軍を率いてバットマン不在のゴッサム支配に乗り出す。 『ブラックゲート刑務所』を乗っ取り囚人と冷凍休眠されていた『梟の法廷』の暗殺者タロンを配下に取り込もうとするが、 スケアクロウを中心とした『アーカム・アサイラム』の囚人たちとの抗争になり追い詰められていく。 その状況を打破するためにベインはバットマン風のコスチュームに身を包み敵に恐怖を与えていく。 さらに最強のタロン(ウィリアム・カップ)を相棒にしたベインはスケアクロウとの抗争に勝利しゴッサムを手に入れた。 …が戻ってきたバットマンにあっさり敗北した。 その後はゴッサムの混乱の中でバットマンと敗北や協力を繰り広げ、バットマンが姿を消すとサンタ・プリスカを乗っ取った『聖デュマ騎士団』に挑みアズラエルに敗北した。 『DC Rebirth』からは再びバットマンの宿敵としての地位を取り戻す。 『ヴェノム』による中毒症状に苦しんでいたベインは苦痛から逃れるため、 『スーサイド・スクワッド』に所属していたヒューゴ・ストレンジと取引を行い感情を操るサイコ・パイレートを手に入れた。 サイコ・パイレートの力で心の平穏を取り戻したベインだったが、パイレートを狙うバットマンの襲撃を受け敗北し再び『ヴェノム』に手を染めてしまう。 パイレートを狙うベインは仲間とともにゴッサムを襲撃、ロビンたちを手にかけるなど暴れまわるが バットマンにかつて自分が行ったヴィランとの連戦を仕掛けられさらに考え方の差から敗北を喫した。 敗北を繰り返したベインだったが、バットマンへの復讐は諦めておらずチャンスを待ち続けている。 【関連人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。当初は噂で知って興味を持った程度の存在だったが、いつしか人生を含め対比される存在となった。 アズラエル(ジャン・ポール・バレー) 宗教集団『聖デュマ騎士団』に戦士として育てられた青年。バットマンの跡を継いだ彼に敗北し、因縁の仲となった。 バード、トロッグ、ゾンビ 刑務所時代からの仲間。長年活動を共にしている。 ラーズ・アル・グール、タリア 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領とその娘。一時期行動を共にしタリアには好意も抱いていた様子だった。 キング・スネーク(エドマンド・ドランス) 麻薬密売組織のリーダー。『ポストクライシス』におけるベインの父。 シークレット・シックス はぐれヴィランたちの手で結成した傭兵集団。『ポストクライシス』終盤に所属しリーダーを務めたほか、メンバーの1人スキャンダル・サベッジに父親としての愛情を抱いていた。 サイコ・パイレート(ロジャー・ヘイデン) 魔力を込められた『メデューサ・マスク』の力で他人の感情を操る力を得たヴィラン。 『DC Rebirth』では彼を巡ってバットマンの因縁が再燃した。 【主なメディアミックス】 映画『バットマン ロビン Mr.フリーズの逆襲』 演…ジープ・スウェンソン 吹…郷里大輔(ソフト版)/宝亀克寿(テレビ朝日版) 1989年の『バットマン』から始まったシリーズの第4作。 元々はアントニオ・ディエゴという犯罪者だったがウッドルー博士の人体実験で強靭な肉体を手に入れた。 外見はコミックそのものだが知性のかけらもない存在だったため多くのファンに衝撃を与えた。 アニメ『ザ・バットマン』 声…ホアキン・デ・アルメイダ 吹…安元洋貴 2004年から始まったアニメ作品。拘束具をまとった細身の男だが『ヴェノム』を使用することで赤い肌の巨人に変化する。 圧倒的なパワーでバットマンを追い詰めるもパワードアーマー『バットボット』に敗北した。 オープニングにも登場するがちゃんと活躍が描かれるのは初登場時だけ。 ゲーム『バットマン アーカムシリーズ』 声…フレッド・タタショア(アサイラム、シティ)/JB・ブラン(ビギンズ) 2009年の『バットマン アーカム・アサイラム』から始まったゲームシリーズ。 『アサイラム』、『シティ』、『ビギンズ』に登場する。 『アサイラム』と『シティ』では脇役で『Mr.フリーズの逆襲』のように若干間抜けな役柄だったが、 『ビギンズ』ではバットマンの宿敵として活躍する。 映画『ダークナイト ライジング』 演…トム・ハーディ 吹…山路和弘 2005年の『バットマン ビギンズ』から始まったシリーズの第3作にして完結編。 徹底的に鍛え上げた肉体、スキンヘッドを覆う拘束具のようなマスクが特徴。 ゴッサムシティを襲う謎の傭兵団のリーダーであり、アメリカ中央情報局 (CIA) にもマークされている。 元は西アフリカの傭兵であり、採掘事業の警備としてウェイン産業役員のジョン・ダゲットに雇われていた。 過去の負傷で常に死ぬほどの激痛に苛まれる後遺症を抱えており、マスクを介して鎮痛剤を投与する事で痛みを押さえている。 彼のマスクは後遺症の緩和以外にも、彼の誓いの象徴ともなっている。 鍛え上げた肉体と技、信念に裏打ちされた高い戦闘能力を誇る。 冒頭でレオニード・パヴェル博士を護送するCIAの飛行機に2人の部下と共に潜入。 パヴェル博士拉致の為に部下達に飛行機を襲撃させ、自身はパヴェル博士の身柄を確保して墜落する機体から脱出した。 飛行機を襲撃した際に偽装工作の為に死体を持参し、死体にパヴェル博士の血液を輸血する事で即席の身代わりを作り上げている。 更に自身の身代わりとして部下を機内に残し、ベインとパヴェル博士は死亡したとアメリカ政府に誤認させている。 ダゲットのウェイン産業乗っ取りの為にゴッサムシティ地下の下水道に潜伏しつつ、様々な作戦を展開していた。 ベインによる工作活動の結果、ブルース・ウェインは破産に追い込まれる。 真の目的 しかしそれらの行動はダゲットを利用するための演技であり、裏ではバットマン打倒の準備を進めていた。 その正体は『影の同盟(シャドウ・リーグ)』の元メンバーであり、ブルース・ウェインの兄弟子に当たる。 あのラーズ・アル・グールですら手に負えず、破門されたがベイン自身はラーズの後継者を自負している。 その目的はラーズの敵討ちと運命の完結、すなわちゴッサムシティの壊滅である。 キャットウーマン(セリーナ・カイル)を利用してバットマンを罠に嵌め、彼の背骨に重大なダメージを与えて勝利する。 バットマンを世界の最果てに位置する牢獄『奈落』に幽閉し、ゴッサムシティでテロ活動を開始する。 手始めにダゲットを殺害し、ウェイン産業応用化学部からバットモービル「タンブラー」の試作機を盗み出した。 他にもブルースが秘匿していた核融合炉を強奪し、パヴェル博士に中性子爆弾へと作り替えさせる。 そして警察を罠に嵌めて地下に生き埋めにすると同時にゴッサムシティの交通網を破壊し、ゴッサム市民を中性子爆弾で脅迫する。 更にハービー・デント(ヴィラン:トゥーフェイス)の真実を暴露し、ブラックゲート刑務所から囚人を解放してゴッサムシティの秩序を崩壊させた。 それだけでなく市民達の不満を富裕層に向けさせ、ゴッサム市民軍を立ち上げ、自身がその首領に収まる事でゴッサムシティを掌握した。 ベインの正体と結末 実は『奈落』の出身であり、過去に『奈落』から脱獄した子供が彼であるとされている。 どうやらラーズ・アル・グールの息子でもあるようだが………。 実はラーズ・アル・グールとの血縁関係はない。 更に『奈落』から脱獄した子供も彼ではなく、ラーズ・アル・グールの娘タリア・アル・グールである。 ベインはタリアが脱獄するまで彼女を守っていたが、タリアを逃がす際に重傷を負ってしまう。 その後遺症で激痛に苛まれる身体となったが、その後もタリアに付き従い続けていた。 バットマンとの再戦ではマスクを破壊されるなど追い詰められ、正体を現したタリアに助けられるも、最期はキャットウーマンにバットポッドの40mmブラスト砲で射殺された。 映画『ニンジャバットマン』 声…三宅健太 中世の日本を舞台としたアニメ作品。武将ではなくスモウレスラーとして登場。 ドラマ『GOTHAM/ゴッサム』 演…シェーン・ウエスト 吹…志村知幸 本名エドゥアルド・ドランス。ゴードンの戦友で『血の申し子』という特殊部隊を率いる。 ファイナルシーズンに登場し、政府の役人を騙るナイッサ・アル・グールの命令でゴッサムの犯罪者を根絶やしにしようと企む。 避難民を殺害するなど強引な方法を取りゴードンと敵対、一度敗北し死に瀕するも、 ナイッサとヒューゴ・ストレンジの手によって強化され、過去のトラウマが生み出した怪物ベインとして復活した。 軍を操りゴードンを追い詰めるも、最後は懸命な市民の姿を見て目が覚めた軍の裏切りで逮捕された。 追記・修正はバットマンの背骨をへし折ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 『ライジング』のベインはやはりカッコいい。『バットマン&ロビン』?なんのこったよ?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2016-04-27 14 24 05) デザインだけなら確実に脳筋キャラなのに、実は相当なインテリという造形が面白いのにね -- 名無しさん (2016-04-27 15 42 18) アメコミでは思いのほか筋肉と頭脳を兼ね備えたコンセプトのキャラは多い気がする。 -- 名無しさん (2016-04-27 17 27 38) ゲームのアーカムシリーズでは色々と損な役割 -- 名無しさん (2016-04-27 19 55 38) ライジングはあっさり死んじゃって、その後バットマンもほとんど言及しないのがなぁ。直接手を下したのはキャットウーマンとはいえ…… -- 名無しさん (2016-04-27 20 29 15) アニメイテッドで絡んでから、割とキラークロックと対決したりもしてるな -- 名無しさん (2016-04-28 04 09 50) ライジングのベインは、市民だの革命だのと妙な御題目でゴッサムを支配する……ように見せかけて、実は滅ぼすことを最初から決めていた。この回りくどさがベインの理念をわかりづらくしていると思う。ゴッサムに救う価値が無いことを証明してから滅ぼすという方針だったのか? -- 名無しさん (2016-04-28 13 03 21) 一番黒歴史なのはフリーズの逆襲の馬鹿だけど、ここでは書かれてないね -- 名無しさん (2016-04-28 13 11 39) 最近でも善悪逆転した世界のスーパーマン達への対応でゴッサムを留守にしてたバットマンに代わって成り行きとはいえバットマン役していた事もあった。 -- 名無しさん (2016-04-29 08 39 40) 何でだかバットマンさんから信用されてるよな。ヒーローであっても基本ネチネチ絡んで疑いまくるくせにw -- 名無しさん (2016-09-06 08 29 26) ライジング版ベイン評価されてるが、ヴィジュアル的にはシュマッカー版の方が再現度完璧なんだけどね。どっちも再現の仕方が極端すぎるというか。 -- 名無しさん (2016-10-10 13 57 01) ドラマgothamでは本人直接の登場はないにしろ、ウェイン社が開発したとして怪力になる違法ドラッグ「ヴァイパー」とその発展型「ヴェノム」が登場。 -- 名無しさん (2017-03-08 22 44 54) アニメイテッドのころテレ東放映がつづいてたら郷里大輔さんにやってほしかったウイグル獄長みたいな感じで -- 名無しさん (2017-12-01 22 31 54) 今コミックでやってるのだとなんか…すごいポジにいるみたい、でもベイン以上に「なんでアンタがそこにいる!?」って言いたくなる奴が居てビックリだよ -- 名無しさん (2018-10-05 22 55 17) 名前 コメント
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登録日:2017/07/28 (金) 18 30 26 更新日:2020/09/16 Wed 19 42 04 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ACO DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ グレッグ・カプロ ジェームス・タイニンⅣ スコット・スナイダー バットマン ポストフラッシュポイント ライリー・ロズモ レイ・フォークス ロジェ・アントニオ 『Batman Epilogue』はDCコミックスから出版された『Batman Vol.2』のオムニバス作品。 +作品情報 『Batman Futures End』 発売 2014年9月 脚本 レイ・フォークス、スコット・スナイダー 作画 ACO 『Batman Annual Vol.2』#4 発売 2015年9月 脚本 ジェームス・タイニンⅣ 作画 ロジェ・アントニオ 『Batman Vol.2』#51~#52 発売 2016年4月から 脚本 スコット・スナイダー(#51)、ジェームス・タイニンⅣ(#52) 作画 グレッグ・カプロ(#51)、ライリー・ロズモ(#52) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロの描くバットマン・サーガ第2部の最終巻。 これまでの『Batman Vol.2』のエピソードに収録されなかった単品のエピソードと最終2話をまとめたもの。 『Detective Comics Vol.2』#27にも関わる『Batman Futures End』、 ブルースが記憶を失いながら狂気の片鱗を見せる『Batman Annual Vol.2』#4、 大きな事件は起きないが最終話にふさわしい『Batman Vol.2』#51~#52と様々なエピソードが楽しめる。 『Batman Futures End』 『Batman Annual Vol.2』#4 『Batman Vol.2』#51 『Batman Vol.2』#52 『Batman Futures End』 2014年5月から1年間にわたって描かれたイベント『フューチャーズ・エンド』に関連した『フューチャーズ・エンド月間』企画の一遍。 レギュラーシリーズの5年後を舞台にしており『バットマン ブルーム』で描かれたバットマンの復活に関わる作品。 【物語】 肉体的に限界を迎えていたバットマンは今後も活動を続けるためにナイルス・コールダー博士の技術を求めていた。 バットマンは無理を押してその技術が唯一存在する場所、レックス・コープへの侵入を試みる。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。長年にわたる戦いで体は傷つき薬や機械の補助なしでは戦えなくなっている。 コールダー博士の技術を手に入れるためレックス・コープへ侵入し仕掛けられたトラップを突破していく。 ペニー1(アルフレッド・ペニーワース) ウェイン家に仕える執事。髭が生え髪が無くなっている。バットマンが限界であることを知りながら止めることが出来ず通信でサポートする。 レックス・ルーサー 大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。レックス・コープに侵入したバットマンを立体映像で出迎える。 次々に罠を突破していく様子から侵入者がバットマンだと見抜く。 ビザーロ ルーサーが開発したスーパーマンのクローン。『フォーエバー・イービル』の後、多数のクローンが製造されていた。 バットマンに全て壊されそうになるがそのうち一体がバットマンに襲い掛かる。 『Batman Annual Vol.2』#4 『バットマン スーパーへヴィ』の少し前の物語。 【物語】 ウェイン社の破産によって市に買い取られ崩壊した『アーカム・アサイラム』の代わりとなっていたウェイン邸がブルースの手に戻る。 ジュリーを連れ屋敷を訪れたブルースはアルフレッドとジェリに案内されるが記憶を失っていたブルースには実感がなかった。 その時3人のヴィランがブルースへの復讐のために現れる。 【登場人物】 ブルース・ウェイン かつてバットマンとして活躍したゴッサムの大富豪。ジョーカーとの戦いの末に記憶を失っている。 パワーズ社の協力でウェイン邸を取り戻すも何の思い出もなく実感がわいていない。 ジェリに屋敷の案内をされ書類にサインしようとすると突如3人のヴィランが現れジュリーたちをさらわれてしまう。 逃げ出せたアルフレッドの協力で銃を手に入れるもヴィランたちに失った過去を追及される。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。取り戻したウェイン邸でブルースとジュリアを出迎えるも、屋敷に思い入れの無い態度のブルースに困惑する。 一度クレイフェイスにさらわれるが脱出しブルースに武器庫や屋敷に仕掛けられた装置について教える。 その後、ミスター・フリーズによって分断されてしまう。 ジュリー・マディソン ブルースの学生時代の友人で共に児童館を運営する。ブルースと共にウェイン邸を案内されるがヴィランたちにさらわれてしまう。 ジェリ・パワーズ パワーズ社のCEOでバットマン計画の責任者。ウェイン社を買収した際にウェイン邸を手に入れブルースのもとに返した。 ウェイン邸にやって来たブルースにウェイン邸を取り戻した経緯などを教え、契約書にサインしてもらおうとするがヴィランたちの襲撃を受ける。 新たなバットマンを呼ぼうとするもリドラーに防がれさらわれてしまう。 リドラー(エドワード・ニグマ)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ)、ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ) ブルースへの復讐のために手を組んだ犯罪者。クレイフェイスに偽物を用意させウェイン邸に潜み続けていた。 一瞬のスキをついてブルース以外の3人を捕らえ、ブルースの過去を追及していく。 『Batman Vol.2』#51 『Batman Vol.2』を担当し続けたコンビによる最後のエピソード。 【物語】 復活を果たし『バットケイブ』の装いも新たにしたバットマンはいつもの夜のパトロールに出かける。 その直後、地震が発生し停電によってゴッサム全体が闇に包まれてしまう。バットマンはさっそく捜査を開始する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。新たなコスチュームに身を包み『バットケイブ』を新調し心機一転している。 地震も停電も何者かの陰謀と思い様々な怪しい場所に向かう。 ≪ヴィラン≫ ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、リドラー(エドワード・ニグマ)、クレイフェイス(ベイジル・カルロ)、ベイン、ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー)、キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ)、スケアクロウ(ジョナサン・クレイン) バットマンのヴィランたち。停電の隙をつき『アーカム・アサイラム』で暴動を起こしかけるが警備システムで何もできずに終わる。 梟の法廷 ゴッサムを歴史の裏で支配してきたとされる秘密結社。停電や地震が『ストリジダイ』を使った『マントリング』と呼ぶ何かの合図と思い、 上層部と連絡とるが否定され紛れ込んでいたバットマンに倒される。 ペンギン(オズワルド・コブルポット)、ブラックマスク(ロマン・シオニス)、グレート・ホワイト・シャーク(ウォーレン・ホワイト) ゴッサムで活動するギャングのボスたち。ブラックマスクは今がチャンスと提案するがペンギンに却下される。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。傷の癒えたブルースの体を愛おしく思いながらパトロールに送り出す。 バットマンを通信でサポートしながら地震の原因を調査する。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。『バットシグナル』でバットマンを呼び今後の対策を話し、『アーカム・アサイラム』へ向かうバットマンを見送る。 ジェレマイア・アーカム 『アーカム・アサイラム』の所長。建て直した『アーカム』で所長に復帰し新たな警備システムで暴動を防ぐ。 男 『バットマン ブルーム』で公園のベンチで思い悩むブルースの隣に座った男。自分にたかる蠅をあしらいながら今夜は違うと時を待つ。 『Batman Vol.2』#52 『Batman Vol.2』の最終話。 【物語】 ゴッサムの貧困者向けの小さな銀行で強盗事件が発生する。何故かそこには『バットケイブ』への警報が設置されており、 連絡を受けたバットマンは強盗犯を追う。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。銀行強盗犯を追う。両親が殺された直後、レスリーから前に進む方法をリストにしろと言われ修行時代も持ち続けていた。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンを通信でサポートするが小さな銀行に『バットケイブ』への警報を仕掛けていたことを疑問に思う。 ブルースの前に進む方法のリストにある一文を書き加えブルースに怒られたことがある。 レスリー・トンプキンス ホームレスなど経済的に困窮している人たちを治療している街医者。両親を失った直後のブルースを支えた恩人で、 彼に前へ進む方法をリストにするようアドバイスを送った。 クリプシス 銀行からあるものを盗んだ強盗犯。元々はバットマンと関係無い小さな町で活動していた。特殊なスーツで物質を透過し姿を消す力を持つ。 前に進む方法のリスト 少年時代のブルースがレスリーのアドバイスで作成したリスト。修業時代にも持ち続け今も実践している。 リストは以下の通り 1…消える 7…何も感じない 21…すべてを手放す 33…自分の思いを相手にわからせる 52…ご両親はあなたを誇りに思っていると忘れないこと 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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今日 - 合計 - バットマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時01分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2016/10/11 Tue 21 35 00 更新日:2023/01/30 Mon 07 04 04NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ アンディ・クラーク グレッグ・カプロ ゴッサム ジェイソン・ファボック ジェームス・タイニンⅣ ジャド・ウィニック スコット・スナイダー タイガーシャーク タロン デビット・フィンチ バットマン バットマン 梟の街 ベッキー・クルーナン ポストフラッシュポイント ミスター・フリーズ ラファエル・アルバカーキ 梟の法廷 今宵、我らは敵を殺し、我らの街を奪い返す! 我らの王国を取り戻すのだ! 行け!ゴッサムシティを我らの手に! 『Batman The City of Owls』は2012年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.2』#8~#12 発売 2012年4月から 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ(#8短編~#11短編、#12) 作画 グレッグ・カプロ(#8本編~#11本編)、ラファエル・アルバカーキ(#8短編~#11短編)、 ベッキー・クルーナン(#12)、アンディ・クラーク(#12) 『Batman The Dark Knight Vol.2』#9 発売 2012年5月 脚本 ジャド・ウィニック 作画 デビット・フィンチ 『Batman Annual Vol.2』#1 発売 2012年5月 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ 作画 ジェイソン・ファボック 日本では2013年に小学館集英社プロダクションから『Batman The Dark Knight Vol.2』#9を収録した邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとグレッグ・カプロによるバットマン・サーガ第1部の第1巻の後編で『バットマン 梟の法廷』から続く形で描かれる。 話の大筋は本作で一応完結しているが、並行して起きていた事件やより深い物語設定についてはクロスオーバー集『バットマン 梟の夜』に収録。 開始早々にして本拠地『バットケイブ』が敵集団に乗り込まれてしまうなど、謎解き主体の前編から一転して怒涛の急展開。 物語は衝撃のクライマックスまで一挙に加速する。 追い詰められたバットマンが切り札として持ち出す“厚着”こと『バットアーマー』の登場なども見どころの一つ。 『Batman Vol.2』#8~#11 『Batman The Dark Knight Vol.2』#9 『Batman Vol.2』#9短編~#11短編 『Batman Vol.2』#12 『Batman Annual Vol.2』#1 『Batman Vol.2』#8~#11 【物語】 地下迷宮で満身創痍となりながらも、タロンとの死闘を制し脱出したバットマン。だが本当の戦いはこれから始まる。 秘密結社『梟の法廷』の野望。それはゴッサムの有力者を一夜にして大量に抹殺することであった。 今、タロンの軍勢が永い眠りから一斉に目醒め、ゴッサムに迫る。その魔手は他ならぬウェイン邸、『バットケイブ』にも……。 未曽有の危機を前にバットマン、そして緊急招集を受けた『バットファミリー』が立ち上がる。 ゴッサムの存亡をかけた最終決戦。生き延びるのはコウモリか、フクロウか。 梟の法廷による暗殺対象リスト 会計監査官 ベティ・パーク 保安官代理 マイケル・D・デイビス ケイン群最高裁判事 ジャン・スピッツ 行政監査官 ジョン・リー 市議会議長 ミゲル・グアダルーペ 師開発計画主任 ビル・キープ ゴッサム文化庁理事 バレリー・ベンダーマン 市警本部長 ジム・ゴードン 第52代軍務局長 ベンジャミン・バローズ少将 アーカム・アサイラム所長 ジェレマイア・アーカム 市長 セバスチャン・ハディ 副市長 トーマス・カバナフ 次期市長候補 リンカーン・マーチ 科学者 ビクター・フリーズ ウェイン産業CEO ルシアス・フォックス アイスバーグ・ラウンジ経営者 オズワルド・コブルポット タロンの籠手に内蔵された小型チップのデータからアルフレッドが一部を解読したもの。上記含め40名弱が今回の標的とされた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムの守護者。法廷のアジトから脱出したものの、無精ヒゲを剃る暇もなくタロン軍団を迎え撃つことになった。 特製のスーツを駆使してタロンを退けると『アーカム・アサイラム』に向かいジェレマイア・アーカムの救出に向かった。 その後、リンカーン・マーチの元に向かうが間に合わずブルースへの遺言と『梟の法廷』につながる情報を受け取る。 情報をもとに『梟の法廷』の隠れ家にたどり着くが、そこには自殺したと思われる法廷のメンバーがいるのみだった。 ウェイン邸で今回の黒幕について思案していると両親の肖像画を見てある事実に気が付く。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家の執事。タロン達に追い詰められながらも必死に『バットファミリー』に緊急招集をかける。 『梟の法廷』を発見し戻ってきたブルースに事件のことを一旦忘れ打ち合わせに行くよう呼び掛ける。 ナイトウィング(ディック・グレイソン)、ロビン(ダミアン・ウェイン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、バットガール(バーバラ・ゴードン)、レッドフード(ジェイソン・トッド) 『バットファミリー』の面々。彼らの活躍は『バットマン 梟の夜』で描かれる。 ≪ヴィラン≫ 梟の法廷 ゴッサムシティを歴史の裏で支配してきたとされる秘密結社。街の支配権を奪取すべくゴッサムの有力者の皆殺しを図るという大規模な行動に打って出る。 市警本部屋上に設置された『バットシグナル』をいつの間にか『オウル(フクロウ)シグナル』にすり替えていたりなど、その力は決して侮れない。 リンカーン・マーチの残した情報から居場所がバレ、バットマンに自殺したところを発見される。但し、発見されたメンバーは一部にすぎないとされる。 タロン 『梟の法廷』が率いる黒ずくめの暗殺者。フクロウのマスクで頭部を覆っており、高度な戦闘技術と不死身同然の再生能力を有する。 さらに同様の個体が何十体もいる(デザインはそれぞれ異なる)という、さながら特撮番組の戦闘員を何倍も強くしたようなものである。 元々死体から蘇らせているため、見方によってはハイスペックなゾンビともいえる。ただし、低温に晒されると行動不能に陥るという致命的な弱点を持つ。 ≪その他≫ リンカーン・マーチ マーチ・ベンチャー社長で次期市長に立候補している。旧ウェインタワーでタロンに襲われ負傷。 なんとか退院したものの、今度は暗殺対象に指定されタロンに殺される。死の間際、バットマンに情報とブルースへの遺言を残す。 マリア・パワーズ パワーズ一族の頭首ジョセフの妻。夫共々『梟の法廷』のメンバーで、リンカーンの情報をもとにやって来たバットマンの尋問を受ける。 その後、恐怖心から他のメンバーに連絡を取ってしまい隠れ家が発覚した。 ≪メカニック≫ バットマン・バトルスーツ・アーマー 戦争用に開発されたパワードスーツ。ケブラー繊維よりも強固なメタ・アラミド繊維製で、地球上のあらゆる環境に対応できる。 動力源に反流体マイクロ電池を使用しており、数週間分の酸素も備蓄可能。 バットケイブがタロン軍団に侵入された際、ブルースはケイブ内の温度を氷点下まで冷却する間、これを装着して応戦した。 『Batman The Dark Knight Vol.2』#9 クロスオーバーイベント『バットマン 梟の夜』の一遍。『Batman Vol.2』#9と#10の間に当たる。 物語の連続性の観点から邦訳本では本作に収録されている。 【物語】 リンカーン・マーチの命を奪ったタロン、アルトン・カーパーは思わぬ反撃で意識を失い自身の人生を振り返る。 【登場人物】 タロン(アルトン・カーバー) 『梟の法廷』の暗殺者タロンの1人。少年時代は『ヘイリーズ・サーカス』の曲芸師だった。 しかし綱渡りができなかったため、団長の手によって燃え盛る車に取り残され恐怖心を消しタロンに選ばれた。 他のタロンより長期間活動するが徐々に腕が落ちていき候補者の存在を言い渡されてしまう。 その後、任務の前に候補者ディック・グレイソンを見に行った結果、暗殺計画が狂いバットマンに妨害され任務に失敗してしまう。 その責任を問われ引退するが今回の事件で他のタロン同様復活した。 市長候補リンカーン・マーチの命を奪うも反撃を受け意識を失う。復活するとバットマンと戦闘になる。 『Batman Vol.2』#9短編~#11短編 【物語】 ウェイン家の先代執事ジャービス・ペニーワースは数十年前に火事で命を落としたとされていた。 しかしその死の裏にはウェイン家の闇と『梟の法廷』が関わっていた。 【登場人物】 ジャービス・ペニーワース アルフレッドの父でウェイン家の先代執事。アルフレッドに負けない有能な執事。 マーサにかかって来た脅迫電話をマーサの指示で無視した結果、事故にあってしまいウェイン家に暗い影を落とすこととなった。 その後、自身と息子アルフレッドにも危機が迫ったためウェイン邸を去ろうとするが……。 マーサ・ウェイン ブルースの母。慈善事業、特に教育関係に力を注いでおり学校建設を巡って市長と争っている。 脅迫電話を無視した結果、交通事故にあいお腹の子を亡くしてしまい心に傷を負う。 トーマス・ウェイン ブルースの父。マーサの良き理解者で彼女の力になろうとする。お腹の子が亡くなるとマーサとブルースのために旅行に出かけた。 ブルース・ウェイン 後にバットマンとなるマーサとトーマスの息子。まだ幼かったため事故や弟のことは覚えていなかった。 『Batman Vol.2』#12 【物語】 街の電気技師として働くハーパー・ロウは弟カレンと協力しながらナロウズ地区で懸命に生きていた。 バットマンに危機を救われた彼女は心を奪われ、バットマンの力になりたいと願うようになる。 【登場人物】 ハーパー・ロウ ナロウズ地区出身の男勝りな学生で電気技師として働いている。弟カレンと2人暮らし。 ドレスの似合う外見だったが、カレンが暴漢に襲われたのをきっかけに髪形と色を変え鼻ピアスをつけるようになった。 再び暴漢に襲われた際にバットマンに助けられ彼の憧れを抱く。電気技師の技術を活かしバットマンの秘密に気が付き彼の助けになろうとする。 カレン・ロウ ナロウズ地区出身の学生。姉ハーパーと2人暮らし。同性愛者でティム・ドレイクに憧れている。 ハーパーがパーティに行ってる間に暴漢に襲われ髪形を侮辱的なものに変えられてしまう。 ハーパーの助けもあって前向きに暮らしていたが、再び暴漢に襲われバットマンに助けられた。 この事件をきっかけにバットマンに憧れ始めたハーパーに呆れてしまう。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。パーティに参加したハーパーに声をかける。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。暴漢に襲われるロウ姉弟の命を救う。約百年前からある送電線網をサポートし、 監視カメラにアクセスするためのサブシステムを仕掛けていた。そのシステムをハーパーに気付かれてしまう。 タイガーシャーク 密輸業者で冷酷な殺し屋の海賊。旧ウェインタワーにタロンが侵入した件に関わっているとバットマンに疑われる。 『Batman Annual Vol.2』#1 クロスオーバーイベント『バットマン 梟の夜』の一遍。 【物語】 氷を操る犯罪者ミスター・フリーズ。彼は精神分析の隙を突き『アーカム・アサイラム』を脱走しブルース・ウェインへの復讐を試みる。 【登場人物】 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ) 低温下でしか生きられず特殊なスーツに身を包み冷凍銃を操る科学者。少年時代、母親が湖に落ち氷漬けになった過去を持つ。 かつてウェイン・エンタープライズで臓器のガラス化技術と冷凍人体の蘇生法について研究しながら、冷凍された妻ノーラを蘇生しようとしていた。 実際に蘇生できる段階にまでなるが、本来の実験を無視し人体実験を行うことをブルースに咎められ実験の中止を言い渡されてしまう。 そのことに逆上した結果、低温下でしか生きられない肉体になりブルースに強い憎しみを抱くこととなった。 ブルースへの復讐とノーラを取り戻すために『アーカム・アサイラム』を脱走し、ウェインタワーを襲撃する。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ノーラを囮にしてミスター・フリーズをおびき出し衝撃の事実を語る。 ナイトウィング(ディック・グレイソン)、ロビン(ダミアン・ウェイン) かつてコンビを組んだこともある『バットファミリー』の一員。ウェインタワーに現れたミスター・フリーズを捕らえようとするが、 失敗しバットマンに後を任せる。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。ミスター・フリーズの訪問を受け彼に冷凍銃を渡す。 ノーラ 心臓病の治療のために冷凍状態となった女性。ミスター・フリーズが最愛の妻と語り彼女の蘇生に人生を費やしているが……。 あなたのご自宅にタロンが入り込んでいないか十分にご確認の上、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【作品名】BATMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】バットマン 【属性】クライムファイター、本名はブルース・ウェイン 【大きさ】身長188cm体重95kgの鍛えた人間 【攻撃力】 超人的な攻撃力:「Green Lantern 」というコミックでバットマンはハル・ジョーダンを殴ってのけ反らしているので素の格闘能力は一次多元×625+単一宇宙×1250+1875α級威力 物理無効無視×1:霊体のスペクターをぶん殴れるので物理無効無視×1を持つ 【防御力】 超人的な防御力:スーパーマンにぶん殴られても戦闘続行可能。 スーツによる各種耐性:バットマンが着込んでいるバットスーツは様々な耐性を持ち、 等身大程度に効く電撃やスケアクロウの猛毒、火炎放射器の炎(炎の大きさは数m程度)、400デジベルの相手を戦闘不能にする爆音に耐えることが可能である。 精神耐性×3: 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる そのパララックス相手に戦闘可能なスーパーマン そのスーパーマンが恐怖で吹き飛ばされる「我を恐れよ!」と絶叫しオーラを発しているパララックス(精神攻撃×3) そのパララックス相手に恐れずに戦闘可能なバットマン(精神耐性×3) 回復:バットマンは腰に巻いているユーティリティベルト(万能ベルト)に応急処置キットを内蔵しており、これを使用すれば数瞬で多少の怪我は回復できる 【素早さ】 スペクターを蹴りでぶっ飛ばしたり、スーパーマンと戦闘可能なので時間無視 【特殊能力】 全能越え:常時全能のスペクターを正面から蹴り倒し圧倒しているので全能越え 暗視スコープ:これを使用すると、暗闇でも熱量で相手の姿が視認可能になる。熱量で視認するため、不可視の相手でも熱を発してさえいれば視認可能か ユーティリティベルトによる各種能力については大きさの都合上考慮しない。 【長所】全能越え扱い 【短所】公式ではあくまでただの人間らしい 【戦法】暗視スコープの状態で参戦 格闘で戦う 【備考】バットマンはただの人間なので、空を飛んだり宇宙空間で生存したりはできない。 また、両親を銃で殺されたトラウマから、銃器は使用しないことになっている(マイクロミサイルやナパーム弾使用してるのはどうかと思うが) old 【作品名】BATMAN 【ジャンル】アメコミ 【名前】バットマン 【属性】クライムファイター、本名はブルース・ウェイン 【大きさ】身長約188cm(6フィート2インチ)、体重98kg 【攻撃力】 超人的な攻撃力:「the spectre tales of the unexpected」と言うコミックで、等身大時のスペクターを蹴り飛ばしてダメージを与えている。 スペクターの耐久力は、モニターというキャラと奇跡的に残った木の芽以外の全ての生物を抹殺したモナーク・アーマーの宇宙全体を覆う臨界爆発を受けても、 (とばっちりでその内部の銀河などを全て破壊している) コスチュームが破れるだけで済むスーパーマン・プライム(自分と同じ大きさ)に殴ってダメージを与える事が 出来る弱体化したスーパーマンが、弱体化していないプレクライシス前の状態でぶん殴っても微動だにせずに突っ立っている程度なのでそれ相応の攻撃力を持つ。 物理無効無視×1:霊体のスペクターをぶん殴れるので物理無効無視×1を持つ 【防御力】 超人的な防御力:スーパーマンにぶん殴られても戦闘続行可能。 スーツによる各種耐性:バットマンが着込んでいるバットスーツは様々な耐性を持ち、 等身大程度に効く電撃やスケアクロウの猛毒、火炎放射器の炎(炎の大きさは数m程度)、400デジベルの相手を戦闘不能にする爆音に耐えることが可能である。 精神耐性×3: 着用すると多大な精神負荷を起こし、常人が着用した際に精神が破壊される(実際にゴッドフリーという者が着用し、精神が完全に破壊された) 兜を着用して魔法を唱えられるDr・フェイト(精神耐性×1) そのDr・フェイトが恐怖で腰を引けて呪文が唱えられないパララックス(精神攻撃×2) (パララックスの精神攻撃について) パララックスとは恐怖そのものであり、故にパララックスの存在そのものが恐怖を撒き散らす。 作中で主人公のハル・ジョーダンが「奴は我々以外を支配下に置いた」「ロスでは暴動、スターシティ(架空の都市)では警官隊が銃を乱射」 と言っている。 また、強力なテレパシー能力を持つヘクター・ハモンドが作中で起きたヒーローvsパララックスの戦闘に感動し、 「世界中の声を聞き、怒り、悲嘆、憂鬱、恐怖が聞こえた」と言っているので地球全体で常時擬似発狂効果が起こっていたと思われる (ハモンドはテレパシーで惑星規模の読心を行なった)。 以上より、パララックスの恐怖による支配などは精神攻撃といえる そのパララックス相手に戦闘可能なスーパーマン そのスーパーマンが恐怖で吹き飛ばされる「我を恐れよ!」と絶叫しオーラを発しているパララックス(精神攻撃×3) そのパララックス相手に恐れずに戦闘可能なバットマン(精神耐性×3) 回復:バットマンは腰に巻いているユーティリティベルト(万能ベルト)に応急処置キットを内蔵しており、これを使用すれば数瞬で多少の怪我は回復できる 【素早さ】 スペクターを蹴りでぶっ飛ばしたり、スーパーマンと戦闘可能なので時間無視 【特殊能力】 全能殺し:常時全能のスペクターに蹴りでダメージを与えられるので全能殺しを持つ ユーティリティベルトによる各種能力:バットマンが装備しているユーティリティベルトには様々なアイテムが巻かれており、これらは戦闘時に瞬時に使用可能である。 以下それを列挙する。 暗視スコープ:これを使用すると、暗闇でも熱量で相手の姿が視認可能になる。熱量で視認するため、不可視の相手でも熱を発してさえいれば視認可能か 催涙ガス手榴弾:投げることで着弾地点から10m程度の範囲で催涙ガスを放出し、相手を戦闘不能にできる。あくまで人間にのみ有効か。30m程度まで遠投可能 フラッシュグレネード:投げることで着弾地点から15m程度の範囲で強烈な光を発し、相手を気絶させる。30m程まで遠投可能 バットラング:相手に引っかける鍵爪が付いた紐を放ち、相手に命中すれば電撃を放つことが可能。等身大程度の相手なら戦闘不能にできる。 バットラングはバットマンが建物に引っ掛けて高所に移動するときも使われる。その為射程は30m程度はある。 EMPガン:等身大程度の電磁機器を電磁波により狂わせることが可能。射程は20m程度か。 でかすぎるので普段は背中に収納してある。 氷結手榴弾:ミスターフリーズの技術から学んだもの。投げることで着弾地点から数m程度の範囲で相手を凍らせられる。30m程度まで遠投可能 音響装置:400デジベルの爆音を響かせ、相手を即座に戦闘不能にできる。効果範囲は自身の周囲数百フィート(約60m)。一度発動すると長時間続く。 バットマンはマスクの遮音機能により影響を受けない。 スモークグレネード:投げることで自身の周囲15m程度に煙幕を張り、相手から自分を視認不能にできる。 バットマンは暗視スコープで相手の姿を一方的に見ることができる。 テルミット手榴弾:投げると着弾地点から10m程度の範囲でマグマと同程度の熱量で周囲を焼き尽くす。各種手榴弾と同距離まで遠投可能と思われる。 マイクロミサイル:手から発射される小型ミサイル。通常では人を殺める危険性があるのでめったなことでは使用されない。 自身の殴りか大して効かない敵に大ダメージを与えられる。射程は数十m程度か 呼吸装置:これを使用することで10分程度なら毒ガスを無効化しながら戦闘可能。むろん自身の催涙ガスでも影響はない。 テーザー銃やレーザー銃、蝙蝠手裏剣、鎮静剤などまだまだあるが多分使用しないので割愛する クリプトナイト:対スーパーマンの為にバットマンはスーパーマンが最も苦手とするクリプトナイト(この放射線に6時間当たると死ぬ)を所持している。 最強スレでは役には立たないが記述している。 なお暗視スコープはマスクにもすでに装着されている。 非常に高い知性:これらすべてのアイテムを自力ですべて開発しており、戦闘時にも様々な機転を利かせることができる。役には立たないが記述。 【長所】こんなに多くのアイテムをベルトにしまえること 【短所】公式ではあくまでただの人間らしい 【戦法】 暗視スコープの状態で参戦 相手が等身大の場合は初手60mまで逃走→音響装置→30mまで接近し各種武器 相手が等身大程度の機械に見える場合は、初手20mまで逃走→EMPガン→バットラング→その他いろいろ 相手がでかい場合は初手ギリギリまで逃走→音響装置→各種武器 相手が不可視の場合は、初手音響装置→その他いろいろ 【備考】バットマンはただの人間なので、空を飛んだり宇宙空間で生存したりはできない。 また、両親を銃で殺されたトラウマから、銃器は使用しないことになっている(マイクロミサイルやナパーム弾使用してるのはどうかと思うが) 参戦 vol.101 修正 vol.115,117,135 vol.135 195: テオ ◆jvBtlIEUc6 :2021/09/08(水) 18 30 47 ハルク再考察 惑星破壊範囲宇宙破壊未満最大威力攻防に物理無効無視、精神耐性×4+α 常時全能と殴り合い可能なので全能越え ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち △主人公(ペルソナ3) 殴りとマハムドオン相討ち △岩谷尚文 殴りと追放で相討ち △シャイダー 殴りとビデオビームガン相討ち △門倉甲 殴りとグラビティフィールド相討ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け △柾木天地 相討ち分け △純岡シト 殴りと次元貫通抜き手相討ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ○ハルカ ハルカ本体殴って勝ち △アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃は大きさで耐えれる ×トランクス(未来) ギャリック砲負け ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け ×ハル・ジョーダン ブラスト負け アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク ハルカ バットマン再考察 いわゆるバット秘密兵器は常時全能に効くか不明なので壁上では考慮できない 戦法はハルクより範囲と射程が短いが攻防が上の格闘 ハルクの考察と比べると攻防差で岩谷尚文とアリシア、ハルクに勝てるが大きさでハルカを倒せなくて分けになる よって トランクス(未来) バットマン アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク 198: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/09/08(水) 20 16 53 195 再考察乙、ただ対戦結果が少しおかしい気がする、こちらのほうが正しいのでは ハルク再考察 大きさ600Km程度、惑星破壊範囲宇宙破壊未満最大威力攻防に物理無効無視、精神耐性×4+α 常時全能と殴り合い可能なので全能越え ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち ○主人公(ペルソナ3) 大きさで耐えて殴り勝ち ○岩谷尚文 大きさで耐えて殴り勝ち ○シャイダー 大きさで耐えて殴り勝ち ○門倉甲 大きさで耐えて殴り勝ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け △柾木天地 互いに決め手なし ○純岡シト 大きさで耐えて殴り勝ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ○ハルカ ハルカ本体殴って勝ち △アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃は大きさで耐えれる △トランクス(未来) 相手の攻撃は大きさで効かないが殴っても倒せない ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け △ハル・ジョーダン 相手の攻撃は大きさで効かないが殴っても倒せない ×当真大河 神の力負け △デス(マーベルコミックス) 殴りと即死で相打ち ハル・ジョーダン=Mr.MXYZPTLK=トランクス(未来)>アリシア=Y=アーミティッジ=ハルク>ハルカ バットマン再考察 一次多元×625+単一宇宙×1250+1875α級威力の殴り、物理無効無視、ビックバン級耐久、精神耐性×3の全能超え いわゆるバット秘密兵器は常時全能に効くか不明なので壁上では考慮できない 戦法は正々堂々と殴り掛かる ○×7棗恭介withリトルバスターズ リリィ 神山田一郎 那由他 天野雪輝 レン・カラス 直枝理樹 殴って勝ち ×主人公(ペルソナ3) 殴りと即死相打ちからの復活負け △岩谷尚文 殴りと追放相打ち △シャイダー 殴りとビデオビームガン相打ち △門倉甲 殴りとグラビティフィールド相打ち △ディスコ・ウェンズデイ 時間軸防御分け ×柾木天地 大きさからの殴られ負け △純岡シト 殴りと次元切断の貫手相打ち △真聖ラーゼフォン 遍在分け ×ハルカ 大きさからのりゅうのはどう負け ×ハルク 大きさからの殴られ負け ×アリシア=Y=アーミティッジ 殴りは効かないが殴っても倒せない、二次元の刃で負け △トランクス(未来) 殴りとギャリック砲相打ち ×Mr.MXYZPTLK 宇宙破壊規模の余波負け ×ハル・ジョーダン ブラスト負け △当真大河 殴りと召喚器相打ち △デス(マーベルコミックス) 殴りと即死で相打ち 主人公(ペルソナ3)>バットマン>棗恭介withリトルバスターズ 155格無しさん2019/07/21(日) 23 15 41.89ID ERAULdBx アメコミで気になるのはバットマンの大きさがハルクと同等というとこからとってるけど、 これどのコミックからとってんだ? 156格無しさん2019/07/21(日) 23 36 35.80ID ERAULdBx 157 バットマンvsハルクってクロスオーバーコミックはあるけど、 これがでたの1981年だから、 DCの設定改変である1985年のクライシス以降の正史世界のバットマン及び 2000年代のNEW52シリーズのバットマンとは1981年のバットマンは基本設定が同じだけでほとんど別人だぞ じゃあテンプレは1981年以前のバットマンかというと、テンプレの参考にしてるランタンをぶっ飛ばしたくだりがおかしい。 ランタンの攻防の起点であるスーパーボーイ・プライムは1985年以降のキャラで、 クライシスの作中でも1985以前のバットマンやランタンはプライムとはやりあってないし、 ランタンとプライムが戦ったのは後年のインフニティ・クライシスだから プライム→ランタン→バットマンは繋げられないんじゃないの? ランタンも1985のクライシス前後だと基本設定が同じだけで事実上別人だし 同様にレオナルド(タートルズ)もNEW52期のバットマンとのクロスだから 1981年版の設定であろう大きさや攻防を参照することはできないんじゃないのかな? 157格無しさん2019/07/21(日) 23 47 09.13ID 0PSupyjA 158 156 大体正しいけどスーパーボーイ・プライムだけはクライシス以前のものから流用できるよ あいつはクライシス以前の能力を持っているから強いって設定だし、実際クライシス以前の記憶を持ってる 設定改変を一切受けていない貴重なキャラ 158格無しさん2019/07/21(日) 23 55 02.95ID ERAULdBx 159 157 返答ありがと 一応プライム自体が設定改変受けてない設定で、現行のスーパーマンより強いまんまかつ記憶ある云々は知ってる 俺がいいたいのはプライムと戦ったのはクライシス後のランタン(ハル)で、 そのランタンをぶっ飛ばしたバットマンはクライシス後のバットマンだから テンプレのバットマンが1981年のハルクとのクロスの大きさなのに 攻防その他がクライシス後になっててごちゃ混ぜになってない? それだったら大きさか攻防かを1981年代のシルバーエイジ設定描写にするか、 2000年以降のバットマンにするかしないといけないんじゃないかな、って 159格無しさん2019/07/22(月) 00 29 00.35ID B3XJ2ILM 160 158 たぶんプライム繋がりで持っていけると思うけどな とりあえずプライムから大きさを取れる 160格無しさん2019/07/22(月) 00 59 41.18ID GJLACxGE 161 159 そっか、そっから持っていけないこともないか? ただ俺はバットマンvsハルクは持ってないからわからんけど、 上記のコミックはバットマン及びハルクの正史世界の話なのかという問題はどうなん? 仮にバットマンがOKでもハルクの方もちょいちょい設定改変ある上に ごめんマーベルはそこまで読み込んでないんだけど、 ハルクって原作でも怒りの度合いで体の大きさが変わる設定なかったっけ 161格無しさん2019/07/22(月) 01 14 55.19ID B3XJ2ILM 164 160 スパイディとかはあるけど、それ以外にはそういう大規模改変はなかったと思う 164格無しさん2019/07/22(月) 08 56 35.67ID GJLACxGE 161 念の為に聞きたいけど、ハルクが隕石ぶっ飛ばしたのって オンスロート以前?以後のどっちなのかな 227格無しさん2019/08/01(木) 07 41 10.84ID NKMdEIMj 上の方でバットマンとハルクのテンプレに突っ込んだ者だけど、 結局バットマンの大きさの元である「バットマンvsハルク」はその出来事がバットマンで正史世界なのか エルスワールド(並行世界)なのかと 同様にそのハルクが正史世界の出来事なのか、 ハルクにしたら隕石を破壊したのがオンスロートの前なのか後の出来事なのか 原文というか破壊した作品名なりが欲しいんだけど 315格無しさん2019/08/10(土) 18 51 41.33ID OTBCkZVx 318 307 227でアメコミにも突っ込みはいってるけど返答がない 318格無しさん2019/08/11(日) 00 17 53.42ID NqXdRlqh 327 338 315 これだと フェニックス スーパーマン・プライム ハルク スパイダーマン レオナルド(タートルズ) が問題になるな 340格無しさん2019/08/11(日) 20 36 17.35ID iBpRPbm4 318 ハルクの大きさから身長を取ってるバットマンも問題になるよ 342格無しさん2019/08/11(日) 20 40 25.24ID iBpRPbm4 スワンプシングも抜けてた、あっちも身長をハルクを元にして取ってる vol.117 125格無しさん2017/11/05(日) 08 27 23.45ID /GVWIjIL バットマン再考察 攻撃力が多元クラスになった、元位置から見る 〇コウキ 格闘勝ち 〇レッド 同上 △真聖ラーゼフォン 遍在分け △ハルク 相打ち 〇ハル・ジョーダン 大きさで押して勝ち 〇ハルカ 格闘勝ち ×qfwfq 熱削り負け ×スーパーマン・プライム フリージング・ブレス負け これ以上は無理 qfwfq>バットマン>ハルカ 126格無しさん2017/11/05(日) 10 25 51.50ID rz4I/fOI 124-125 考察乙 (省略) バットマンは腕力がスーパーマン・プライムの防御力を上回っているから相打ち分けかと それより上は無理なのは変わらないけど 241格無しさん2017/11/09(木) 08 43 11.16ID LmggRJgr シャイダーが全能越えなら同様の形で スペクターを蹴り倒したバットマンも全能越えになるはず 【特殊能力】常時全能のスペクターを正面から蹴り倒しているので全能越え 243格無しさん2017/11/09(木) 09 24 52.16ID vynGMQEu 244 (省略) 241-242 常時全能を正面から倒しただけだと圧倒したか不明なので全能越えにはならないかと(苦戦してギリギリ勝利なら駄目な扱い) シャイダーは何で通ったのか知らないけど倒したのが全能越えだから一応パターンは微妙に違う…はず 244格無しさん2017/11/09(木) 09 44 39.19ID LmggRJgr 243 バットマンの場合はコマから見て圧倒しているとわかる(英語のサイトとかを見ても圧倒してるみたいな扱いだった) ハル・ジョーダンは少々違うかしら 245格無しさん2017/11/09(木) 09 49 06.15ID LmggRJgr というか普通に考えて常時全能aより強い奴bと真正面から互角に戦える奴cがいたら c=b>a でcはaより強いはず 246格無しさん2017/11/09(木) 10 16 30.94ID vynGMQEu 247 244-245 バットマンは了解 ハル・ジョーダンはテンプレ見たらパララックスが 常時全能かつスペクター基準の全能越えという 完全なシャイダーパターンだったので一応大丈夫なのかな それと「常時全能aより強い奴bと真正面から互角に戦える奴c」の方は 「常時全能aより強い全能越えbと互角だが常時全能aと直接戦うと負ける」みたいな パターンもあるから全能越えと互角だからって常時全能より強いとは限らない場合もある 247格無しさん2017/11/09(木) 10 21 42.51ID LmggRJgr 246 単純に戦闘力で上回っている場合しか245の法則が成り立たないか vol.115 429 :格無しさん:2017/06/11(日) 13 57 29.51 ID 25In7sPt ハルク再考察 前位置から上を見る ○スワンプシング 大きさ勝ち ○ウアトゥ・ザ・ウオッチャー 同上 ×秋せつら ボヤけた写真でも効くらしいから美貌効くかな ×ドクターメフィスト 同上 ○キュアハートパルテノンモード 大きさ勝ち ○キャロン(SF超伝説ラル)同上 ×白羽八重香 常時能力負け ○湖(サイレント・レイク)大きさ勝ち △アーサー・デントwith「黄金の心」号 遍在分け ×クトゥルー(クトゥルー神話体系)石化負け ○アイギス 大きさ勝ち △ゾフィー 時間無視分け △宇宙海月 同上 ○ペンドラゴンwithエクスカリバー 大きさ勝ち ○ヴァリアント 同上 ○ケネス(ジュラハンター・ケネス)同上 △暗黒惑星グランスフィア 時間無視分け △小笠原周防 同上 ×クリストフォロ 常時能力負け ○無幻美勒 全能殺し勝ち ×マコト 常時能力負け △3ペタ~安心院なじみ 大きさやら遍在やらで分け ○虎(虚無戦記) 全能殺し勝ち △碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) 相打ち ×球磨川禊 常時精神攻撃負け △4ギーandポルシオン~ウルトラマンゼロ 大きさやらで倒せない △ニック・スタヴリアノス 遍在分け ○タングラム 全能殺し勝ち ○セーラムーン 同上 △テレサ 倒せない倒されない △エホバ 相打ち △川村ヒデオ でかい ×神野陰之 常時精神攻撃負け ×エドガーwith軍神デモンベイン 消滅負け ×ジャン・アンリ・ファーブル 取り込み負け △デス 遍在分け ○時雨楚良 全能殺し勝ち △主人公(Lord of APOCALYPSE) でかい ○ラ・オウ 全能殺し勝ち △当真大河 時間無視分け ○オッディ・ゴール 全能殺し勝ち △斉木楠雄 時間無視分け ○坂井悠二 全能殺し勝ち △完全生命体イフ 時間無視分け ○ドリーム 相打ち有利 ×紅葉みさき 消滅負け ×極・扉を開きし者ヨグ=ソトース 大きさ負け △タイタス・クロウinド・マリニーの掛け時計 遍在分け 430 :格無しさん:2017/06/11(日) 14 19 32.12 ID 25In7sPt ×ハンク・ピム 大きさ負け △デモンゾーア 時間無視分け △九十九遊馬 時間無視分け △レナード 時間無視分け △グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) 時間無視分け ×ダーク・シュナイダー 無理 ×アシュヴィン 消滅負け △五体譲with虚数号 時間無視分け ×森久保与夫 常時精神攻撃負け ×キャプテン・アメリカwithエターニティ 大きさ負け △三世寺夏彦with蓬田織姫 時間無視分け ○直枝理樹 大きさ勝ち ○レン・カラス 同上 ○天野雪輝 同上 ○神山田一郎 同上 ○那由他 同上 ○ガラミィ 同上 ○リリィ 同上 ○棗恭介withリトルバスターズ 同上 ○主人公(ペルソナ3) 殺し続け勝ち ○天帝スノードロップ 大きさ勝ち ○柾木天地 同上 ○リード・リチャーズ 同上 ○コウキ 同上 ×スーパーマン・プライム 攻防差で負け ○レッド 大きさ勝ち ○ハルカ 同上 △真聖ラーゼフォン 遍在分け △ハル・ジョーダン 大きさ分け これ以上は勝てない 真聖ラーゼフォン=ハルク>ハルカ バットマン考察 ハルクとほぼ同性能、ハルクの勝てる相手には普通に勝てる ハルクには攻防差で負けるので 真聖ラーゼフォン=ハルク>バットマン>ハルカ 431 :格無しさん:2017/06/11(日) 18 04 52.39 ID cTP8zO3m 429-430 考察乙 時雨は素で多元規模の防御力あるからハルクじゃ倒せない グランスフィアとデモンゾーアは常時能力で負ける あとハルクってテンプレ見た感じ宇宙攻防よりは下っぽいんだけど もしそうなら宇宙規模の防御力のキャラに勝てるか微妙だと思う 432 :格無しさん:2017/06/11(日) 18 17 29.00 ID 25In7sPt 431 了解 その場合 コウキ=ハルク>リード・リチャーズ になるか バットマンも入れると コウキ=ハルク>バットマン>リード・リチャーズ 433 :格無しさん:2017/06/11(日) 19 00 02.28 ID TgYjlSJe ハルクの攻撃力の記述は宇宙破壊攻防よりは下の扱いだったはず (初出であるリード・リチャーズの議論ログより) 432 ハルクは殴りまくればリード・リチャーズを倒せそうだからその位置でいいと思うけど バットマンはハルクより攻撃力落ちるからリード・リチャーズを倒せるかは疑問 宇宙破壊耐久の柾木天地と天帝スノードロップも無理だし 431を含めて再カウントしたら最後に勝ち越しているのは 主人公(ペルソナ3)までみたいだからその上の天帝スノードロップと=かと vol.101 656 :格無しさん:2014/06/23(月) 09 23 38.35 ID MqA93G/5 バットマン考察 音響装置は物理的な音量で戦闘不能にする感じだろう 原理的に耳が聞こえる生物ならきくかな? △ハイイロスライム 大きさ分け ○BLACK ライダーキックは唯のキック並みの射程でいいんだろうか。戦法勝ち ×ハルユキ 戦法負け ○クレア 精神耐性、戦法勝ち ○ヘリオン 戦法勝ち △阿蘇湖 大きさ分け △私 大きさ分け ○ティエラ 井深を音響装置勝ち ○ナナリー 音響装置勝ち ○メアリ 戦法勝ち ○クリストファー 戦法勝ち △ツナ 2手目で零地点突破・初代エディション相打ち △ヤクシお前 大きさ分け ×ドゥームズデイ 1手目 バットマン移動 ドゥームズデイ毒×2(当たらない) 2手目 ドゥームズデイ移動 バットマン音響装置(効かない) 3手目 ドゥームズデイ毒×2 バットマン各種武器 バットマンの武器はドゥームズデイに普通に耐えられたり、もしくは気絶させたりするだけのものが多いからバットマンやや不利だろうか。アメコミでやれ ○蒼龍流 音響装置勝ち ×アストレア 戦法負け ×ローザ 戦法負け △アメリカ 大きさ分け ○阿修羅王 戦法勝ち △不知火 アストラル体には音響装置は効かないか △私 大きさ分け ○塔野花梨 戦法勝ち △あなたわたしセプ子わたしスパモン 大きさ分け ×私 戦法負け ○守屋 互いに逃げあう対決、1手目消滅避け2手目未鱗を音響装置勝ち △GREYGOO 大きさ分け △ウォリー 物理1手目分子爆発避け2手目音響装置と分子爆発分け ?スワンプシング 植物にも音響装置効くのか? ×メフィスト 魅了から空間閉ざし負け ○キュアハート 戦法勝ち ×白羽 常時能力負け △斉木 霊体だし音は効かないか ×十兵衛 常時能力負け △海月 大きさ分け ?キュアサニー 数百体をまとめて倒す炎なら巻き込まれそう ×ペンドラゴン 消滅負け スワンプシング戦が勝ちならメフィスト=キュアハート=バットマン 負け分けならツナ=バットマン 音響装置が精神耐性で耐えられる扱いだとするとかなり下がります 658 :格無しさん:2014/06/23(月) 17 09 37.49 ID A1xLr293 植物には効かないんじゃないかな サニーはバットマンに戦法勝ちじゃないかね